災難

北欧の旅を終えて早10日。
それは日曜の朝に起こりました。


転倒。そしてその結果。

カメラ、眼鏡がこんなことに・・・。
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そして私。家に帰ってすぐに傷口を水で洗い、キズパワーパッドという絆創膏を貼って、一段落したところでカシャ。
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全て擦過傷でしたが、この絆創膏を貼ると結構痛々しく見えます。

そして今朝、現場検証に行ってきました。

この道を写真の奥の方から来て、自転車の脇に見える隙間に落っこちてしまったのです。
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隙間です。
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サイズを測ると25mm位でしょうか。
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この隙間にこんな風にはまってしまい急停止。本人は前に投げ出され、左のほほと肩、それに肘の上を道路にこすってしまった訳です。
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その時に私が見ていた光景。
田んぼがならされ、水を張ったところも出てきていたので、カメラを持って出かけたのです。そして写真の左側の田んぼだけが田植えが終わっており、ついそちらの方に目が行った途端でした。
カメラはたすき掛けしており、本体は左脇胸辺りにあったので、レンズが被害にあって、左側胸も打撲したものと思われます。
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もちろんリムはこんなことに・・・。
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事故の時、ちょうど反対方向から散歩の方が来ていて、事故の瞬間を目撃しておりました。一瞬宙に浮いたとか・・・。
「大丈夫?それにしてもよくこんな処にはまったなぁ。お!血が出てるよ」とびっくりしてテッシュをいただきました。


キズの方は日柄ものなので、少しづつ良くなっていくと思いますが、打撲の方はこれから症状が出てくることもあります。一週間はおとなしくしていましょう。
呼吸と脈のバランスは正常。首の変位は今のところなし。ただ翌日は筋肉痛様の痛みが全身に起こりましたが、午前中で収まりました。

改めて気を付けなければ!!!と思うのでありました。

バルト海の夕日とヘルシンキでの出来事 ー北欧の旅(5)

このシリアンシンフォニー号は全長約200m、総トン数約58000トン、乗員数約3000名の大きなフェリーです。6階と7階に沢山の店や飲食店が並んでいます。我々は11階の部屋に・・・。12階がデッキで、そこに上ると、バルト海の穏やかな海面が360度見渡せます。

ツアーで一緒の方々ともかなり打ち解けて、話をするうちに住まいや年齢が近かったりする共通点が沢山見つかり、夕食時にはずいぶん盛り上がりました。団体旅行って好きではなかったんですが、こういうことは楽しいですね。またある方は折り紙の名手で、いろんな形の折り紙を持参し、ホテルのフロントやガイドさんに配って大変好評を得ていました。実は私も海外では折り紙が人気があると言うことを何かで知って、今回も折り紙を持ってきてはいたんですが、その方の余りのレベルの高さに圧倒されてしまい、旅行中は一切手が出ませんでした。自分が折り紙に興味があることを伝えると、その方のご主人には「折り紙に興味がある男を初めて見た」と言われてしまいましたが、そんな事はない!と思ってはいるんです。最終日にはきれいな少し高級な折り紙をプレゼントしていただきました。

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夕食後にあったショーも見終わり、良い気分でデッキに行くとこの景色です。
バルト海に日が沈みます。既に午後11時近いと思います。
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翌朝、ヘルシンキに近づきました。小島に家が建っています。
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今日も快晴。結局ずっと晴れが続いたわけで、やはり晴れ男(女)がいるのは間違いなさそうです。
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ウスペンスキー大聖堂。
写っている階段の隅に物乞いの女性がいました。下りていくとなにやら缶のようなものを差し出して、お金をねだっていたのでしょうか。少し寂しい。
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テンペリアルキオ教会。
岩石を積み上げて出来ている教会。中では中国人ピアニストが演奏していました。終わるまで聞き惚れていました。
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大聖堂。そして元老院広場。
ヨーロッパではこういった宗教的な建築物が大変多いですね。日本で言えば、お寺や神社でしょうか。
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カモメが飛んでいました。
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ヘルシンキの港。冬場は完全に凍ってしまうそうです。そういえばノルウェーの外海の港は暖流の影響で不凍港があるとか。
またここは塩分濃度が低いので、淡水の魚もいるそうです。
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いったんホテルに帰って、オプションツアーの方々と別れて、私たちは各々ヘルシンキの街に繰り出します。ホテルから中心街まではトラムで移動。1時間で3.2ユーロの切符を買っ、案内を見ながら停留所をたどっていきます。目的の停留所手前でボタン。日本のバスみたいですね。
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ヘルシンキ中央駅。中に入ってみると、東京駅の何十分の1って感じです。
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駅そばのレンタサイクル場。結構な人たちがこれを利用していました。
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日本で言う百均のようなお店や、郵便局のとなりのスーパーなどに入り、おみやげを物色です。フィンランドにはムーミンとマリメッコという雑貨のブランドがあって、世界的に有名らしいですが、私はここに来るまで全く存在を知りませんでした。
スーパーにマリメッコとムーミンの袋が安く(普通の袋の何倍かしましたが・・・)売っており、おみやげにしましょう。本当に百均のような店が多く(3軒廻りました)、1ユーロで雑貨を買うことが出来ました。


そしてここ。スポーツ用品の集まるビルに入って、自転車コーナーに行ってみると、こんな自転車が499ユーロで売っていました。私と同じ名前の自転車。店員さんに聞くと、フレームはフィンランドで作っており、パーツはいろんな国からアッセンブルされている、というお話しで、トランスミッションは全てシマノでした。
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泊まったホテルがどんな立地しているのか全然知らなかったのですが、空港の看板で知りました。すばらしいところに建っていたんですねぇ。知っていればもう少し散策したのに・・・。さすがヒルトンホテルです。
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8日間の旅も残すは、日本に帰るための乗り継ぎの飛行機と羽田に向かう飛行機に乗るだけとなりました。

初めての海外旅行。最初はどうなることか?と思っていましたが、終わってみればそれほどのことはなく、楽しいことばかりだった気がしています。ただヘルシンキでホテルのカードキーを紛失してしまったと思い、今まで歩いてきた場所を一人で(かみさんはカフェで待っていました)必死の思いで走り回ったことは、一番の思い出になったかも知れません。

カフェに帰ってきたら、かみさんが御顔で「私が持ってた!!」といったときの脱力感と共に心がもっとも動いた出来事でした。

それにしても11時間以上の飛行機はやはりきつかったです。

オスロからストックホルムへ ー北欧の旅(4)

ノルウェーのオスロからスウェーデンのストックホルムまでバスで600キロ近く、国境越えです。
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カールシュタードで昼食。とっても綺麗な街でした。
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ストックホルムで一泊し、市内を巡った後、バルト海を船でヘルシンキに向かうのです。

そしてそのストックホルム。
ノーベル賞の授賞式のある市庁舎、青の間。受賞者はこの階段を下りてくるのだそうです。日本人のガイドさんが説明してくれています。
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黄金の間。
ノーベル賞のパーティーが行われるところ。
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かのノーベル先生です。
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ここで解散し自由行動に。
私たちは旧市街のガムラ・スタンでお買い物。

世界一狭い通り???
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ドイツ教会。
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お店が沢山並んでいます。なぜか日本では絶対に買わないものすごく高いセーターを二人分買ってしまいました。
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トトロもあるでよ。
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中央広場。
お茶を飲み、観光客を観察するにはもってこいの処。
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ストックホルムの街並み。海はバルト海。
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自転車専用の道がかなリ広く整備されています。最初は分からずにこの上に立ってしまい、自転車にぶつかりそうになりました。
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そして今晩はこの船の中で夜を過ごし、明日の朝にはフィンランド、ヘルシンキです。
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腹の調子とスターブ教会 ー北欧の旅(3)

ノルウェーをはじめ、スカンジナビア半島の国々は本当に物価が高いです。消費税が25%、他にも様々な税がかけられ、税負担の多さはトップクラスのようなんです。その代わり医療費・教育費が無料だと言いますから、国民にとっては税や物価が高くても受け入れているのでしょうね。


これはトロールという妖精。少しばかりグロテスクです。
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フロムのお土産物屋で買いました。いろんな種類のトロールがいて、顔は??ですが見ていると結構楽しくなってきます。


朝4時頃には朝日が昇ってきました。
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昨夜は大変でした。急にお腹が痛くなってきて、胃腸が動かなくなってきたようなのです。少しするともよおしてきて、その後胃がグルグルと音を出すようになってきて、少し楽になってきましたが、時々思い出したように痛みが出てくるのです。

でも寝込むほどのものでも無し、痛みもそれほどきついものではなく、旅も継続できそうでした。


さて、今日20日はオスロに戻ります。
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ホテルのロビーにMTBのレンタルの案内がありました。そしてフィヨルド周辺のサイクリングコースも記載されているではありませんか。ここは走りたい!!
いつか来ることが出来るでしょうか。
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バスの車窓からは昨日と同様、滝のオンパレード。U字谷の底をうねうねと上って行きます。そこかしこに小さな小屋が・・・。これは欧米人の別荘だそうで、夏にはここで過ごすのだそう。優雅です。
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ボルグントという処でスターブ教会を見ました。ノルウェー国内に28あるらしいこういった教会の中で、もっとも保存状態がいいそうで、1200年頃の建造だと言うから日本で言えば、室町から鎌倉時代の頃でしょうか。
お金を払えば中まで見られるようですが、時間が無くてすぐに引き上げたのがちょっぴり残念。
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昼食の時も余り食欲がわかず、せっかく美味しい料理だったのに残念でした。この頃からツアーの方たちともおしゃべりするようになって来ました。皆さんものすごく元気。80代のご夫婦や金婚式の記念に、と来られたご夫婦も・・・。海外の経験も豊富で、あそこはどうだった、こうだった、と話が盛り上がっていました。

オスロに戻り、国立美術館とフログネル公園を日本人の現地ガイドの方に案内してもらいました。
国立美術館正面。
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代表作「叫び」の他にも沢山のムンクの作品が展示されていました。ガイドさんの説明を聞きながら絵を鑑賞していると、やはり理解が深まる感じがします。「叫び」で本人が押さえているのはほっぺたではなくて耳だそうで、そんなことも初めて知りました。また結核に犯されていた妹さんを描写した作品はすばらしかった。


フログネル公園。
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ヴィーゲランと言う彫刻家の方が作った公園らしく、ご本人の作品が沢山並んでいます。人の一生を追っていくような様々な彫刻が並んでいますが、これが一番人気とか・・・。随分怒っていますねぇ。
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この公園、いろんな国の人たちが三々五々歩いていましたが、我々が集団で歩いていても余り振り向かれない、要するに気にしていないんです。ここに立って何か自分の中に気づきがありました。
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既に6時過ぎているのに、とっても明るい。後はホテルに戻って食べて寝るだけです。
ホテルの前の広場から見たオスロフィヨルド。そしてここはホルメンコーレンのスキージャンプ台のそばにあるんです。1952年のオスロオリンピックの会場になったところですね。
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そしてホテル。
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明日は、スウェーデンのストックホルムに向けてバスで移動です。
お腹の状態は昼間に比べてかなリ良くなりましたが、時々キュンとした痛みがあります。
空腹感はまだありませんが、今晩はビールを飲んでみました。いやぁ、うまかった!!
これで明日は大丈夫、と確信したのでありました。

絶景の一日 ー北欧の旅(2)

19日。6時頃にモーニングコール。
かみさんが出ましたが、機械音声だったとか。こんなことも自分にはプレッシャー。英語で言われたらどうしよう、なんて思ってしまうんです。

初日からバスがいても運転手がいないというパプニング。ほとんど寝ていないこっちの身としてはちょっぴり憤慨。更に天候は今にも降りそうな気配が・・・。添乗員(以降:ミホさん)さんも「曇っていても別の味わいが・・・」なんて言っていたけど、本当はねぇ・・・。

ここで概略を・・・。地図でオスロからイェイロ(ヤイロ)からフロムまでバスと鉄道で移動。そして観光船でソグネフィヨルド。さらにバスで今日の宿泊地バルストランドまでの行程です。
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地図をクリックすると大きくなります。


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海外旅行初体験という緊張からか、余り眠れない夜を過ごしたにもかかわらず、食欲だけは失せない自分にびっくりです。飛行機の中の食事も和食でないものを選び、「そこそこうまいじゃん!」と思っていたんです。
バイキング(本当はビュッフェ)の朝食でもサーモンやジャガイモ、豊富な果物を沢山頂きました。ヨーロッパは食べ物はまずい、と聞いていたので嬉しい誤算でした。

かみさんによると「海外では腹八分目にしておいた方が良い」と・・・。その意味はそれからすぐに分かりました。

心配していた天気もオスロの郊外に出る頃には青空が見えるようになってきて、これからのすばらしい景色を予感させるのでした。
ノルウェーはフィヨルドだらけ。首都オスロもフィヨルドに沿って発展した町だそうです。ちなみにフィヨルドとはおよそ100万年前の氷河期にあった1000メートル以上の厚さの氷が、その重力によって少しづつ移動し、その際に谷底を削っていきます。長い年月を経た後、そこに出来た深い谷に、海水が流れ込んで出来た地形のことをいいます。だから日本では全く見ることの出来ない地形なのです。だから見たかった。

走り出してまもなくティリ(Tyri)フィヨルド。静かな水面はまるで湖です。
さらに道沿いには氷河の雪解けの水のせいか、とっても速く大量の流れが路面高さと大して変わらない位近くに見ることが出来ます。

また郊外に出てから、と言うか今日はまだ信号にお目にかかっていません。交差点は全てロータリーになっており、そこに右折して入って目的の方向に右折して出て行くことを繰り返しながら、進んでいきます。信号がないのは本当に気分が良いものです。
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オスロから250キロ余り、ここヤイロでベルゲン鉄道の列車に乗りかえて、車窓の絶景を楽しむのです。
お昼のお弁当を食べながら・・・。
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列車は定刻より数分遅れて入ってきましたが、充分許容範囲でした。
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ヤイロの標高は794m、ここからフィンセ(1222m)まで上って行くのですが、そこからの車窓には見たこともない光景が連続してくるのでした。

氷が溶けて、その水が勢いよく流れていく様子が見て取れます。またマッチ箱のような小さな小屋が点在していますが、ミホさんによると欧米人の別荘だとか・・・。夏はここに来て自然を謳歌するのでしょう。リッチですなぁ。
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フィンセ駅近くから見えるハンダンゲル氷河の先方が遠くに見えます。手前にはフィンセ湖のすばらしい氷の色が・・・。
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この辺り、夏になるとサイクリストが多く訪れるそうです。こんな処を一度でいいから自転車で走ってみたい、という思いがフツフツと沸いてくるのでした。

そしてフロム鉄道との乗換駅、ミュルダールに到着。標高867m。列車から降りるとやはり寒い。ウィンドブレーカーを取り出します。とは言っても予想していたよりも大分暖かく、日本での3月くらいと言われていましたが、もう少し暖かい感じがしました。


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ベルゲン鉄道の反対側にフロム鉄道の列車が入ってきました。
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フロムの駅前には沢山のMTBが置かれていました。レンタサイクルのようです。「フーン??」いぶかしく眺めていたのですが、その意味はすぐに分かりました。

駅を出てすぐの光景。至る処に滝が落ちてきています。小さく見えますが、落差は長いもので数百メートルに及ぶものもあるのです。
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そして一番の圧巻、ショースの滝。ここで列車は写真撮影のため(?)5分ほど停まります。落差250m。下流には発電所があって、この鉄道の電力を供給しているそうです。冬は全面結氷し、大きな氷の塊が現れるのでしょう。
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妖精が現れる演出までありました。下の方に赤く見えるのが妖精です。何か踊っているのですが・・・??
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こんな動画がありました。


この道。稲妻のように下に向かって落ちていく・・・。そしてすぐ横にはでっかい滝が落ちています。
MTBでここを下ったら。妄想で心臓がバクバクしてしまいます。レンタサイクルの意味がはっきりと分かりました。ここを下るんだ。?
じゃぁ、上りは?ミュルダールが800m終点のフロムは当然のように0m、この程度の上りならば何とかなりそうですね。
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なんて綺麗なんでしょう。遠くには雄大な滝、そして澄んだ水の流れに沿って自転車にうってつけの道が遠くまで続くのです。
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また滝だ!!!日本ではこの一つだけがあっても名所になって、のぼりが立って、お土産物やが並んでしまうのでしょうね。
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列車は徐々に終点に近づいていきます。
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本当に綺麗です。家々が皆日本で言う切妻風の建物になっていて、それが遠くから見るととっても可愛く風景にあっている気がしてきます。おぉ、サイクリストがいるぞ!!!!
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そして滝、滝、滝・・・。
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フロム駅到着。眼前にはアウルデンフィヨルドの海面が拡がります。海だというのに波一つありません。

観光船から見たフロム駅周辺の景色。茶色い建物の中にお土産物やトイレなどがあります。
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ちなみにトイレは海外ではやはり有料の処も多いらしいのですが、ミホさんのお陰でほとんど無料の処で用を足すことが出来ました。

こんな大きな船が外海からこんなに奥地まで入ってこれるのです。フィヨルドは深いところでは1000mを越えるようです。
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観光船はアウルデンフィヨルドからネーロイフィヨルドを通り、グドバンゲンの港まで2時間の船旅です。無数の滝、マッチ箱のような家々、そして湖のように静かな海面。
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これら二つのフィヨルドも、元はソグネフィヨルドから枝分かれしたものです。
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外海とは繋がっているのですが、余りに奥深いので、滝等から流れ落ちる水でかなリ塩分が薄くなっているのでは?と思うのですがどうでしょう。
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でも2時間という時間は退屈するのにも十分で、余りに沢山ある滝に、最後は「飽きた!!」なんて不届きな感情も生まれてくるのでした。


グドバンゲンからのバスの移動もすばらしかった。
再び海面からグングン高度を上げ、九十九折れを上って行くと、眼下にU字谷がはっきりと見て取れます。これが小学校の時に習ったU字谷です。
この谷底から高度を上げ、上りきった峠付近はまだまだ大量に雪が残っており、日本の信州やアルペンルートで見られる「雪の大壁」に近いものがずっと続いているのです。
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峠を越えて、バングスネスに着き、再びソグネフィヨルドにフェリーで乗り出します。運賃は無料。それなりに車が待っていました。房総へ渡る久里浜フェリーのような船でした。
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そしてついにホテルのあるバルストランドに着き、ホテルに向かうのでした。
随分フィヨルドの深いところまで来てしまった気がします。そこのホテルも中々いい。
この写真は既に9時を過ぎていますが、こんなに明るいのです。何しろ日が長い。
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海外での初めての夕食。やはりビュッフェ形式。得体の知れないものにはちょっと手を出しづらいですが、少しだけ冒険します。やっぱり余り美味しくないのが多いみたいですね。でも予想以上に美味しい。
10時を過ぎてもまだまだ明るく、夕方くらいにしか感じません。でも身体はそれなりに疲れているのでしょう。風呂に入ってさっさと寝ることにしましょう。

そうそう、もちろん風呂は日本と大違い。幸いこのホテルはバスタブがついていたので、湯をためることが出来ましたが、他のホテルではシャワーだけのことも多く、やはりたっぷりの湯にゆっくりと身体を沈めたいと思いますね。
また翌朝、別の参加者から「お湯が出ない」訴えがありました。
かみさんに言わせると、日本人はバスタブに湯をためるから団体が入ると湯の消費量が増える。またホテルは貯湯式になっており、使い切ってしまえば無くなってしまい、時間を置かないと湯は出てこない、そうです。ウーン、さすがベテラン。だから部屋に入った途端、湯を張りだしたのね。

それからトイレ。日本では便座のヒーターとウォッシュレットは定番ですが、便座は冷たく水も出ない。不便だとは思いますが、このくらいで十分だと個人的には思ってしまうのです。我が家では暖房便座は東日本大震災以降止め、ウォッシュレットは付いていないので、共に普段通りの使用感ではありました。

そんなこんなで一日が終わりました。今回の旅で海外もうこりごりとなるか、はまってしまうか、どっちかに転ぶと思っていましたが、はまりそうです。

今年になってスノーシューと海外旅行、新たに二つ経験できました。両方ともはまりました。
ウン!!!!!