越後・信州、紅葉巡り

10月30日から11月1日まで、奥さんと二人、越後・信州方面にツアー旅行に行ってきました。38名の団体旅行。顔ぶれはほぼ全員ジジババ。我々も若い方から数えた方がいい状態でした。
こういった旅行だと、添乗員の人がいつも「トイレには必ず行ってきてくださーい」が合い言葉みたいになっています。

三国川ダムから十字峡(奥五十沢渓谷)
八海山ロープーウェー
田代ロープーウェー・苗場ドラゴンドラ
奥只見湖
米子大瀑布
高瀬ダム(高瀬渓谷)

要するに彼の地の紅葉の綺麗な処を選んだコースなのでした。

30日は前日までの台風の影響が残り、関東では快晴のようでしたが新潟は雨。三国川ダムからの道は通行止め、八海山ロープーウェーは頂上が雪で何も見えず。ブルブル言いながらすぐに下りに乗り込んだのでした。
結局どこも見ないままホテルに・・・。なんと三時台にホテルに着くという快挙。こういったツアーは大体六時過ぎにつくのが定番です。

31日はやっと晴れ間が出てきました。今日は苗場周辺そして奥只見湖に行くのですが・・・。

まずは田代ロープーウェーで田代高原へ。冬はかぐらスキー場になるんですね。
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山頂駅から田代湖が見えます。辺りは紅葉と言うより雪景色。ここからドラゴンドラ山頂駅まで歩きます。
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ドラゴンドラは楽しかった。25分間の空中散歩。
ドラゴンドラ。
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ドラゴンドラからの二居湖(ふたいこ)
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清流を眺めながら。
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山頂駅付近の雪が綺麗です。
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紅葉は盛りを少し過ぎてしまっていましたが、雪とのコントラストは中々すばらしいものでしたね。


昼食後は奥只見湖へ。またまた雨。
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遊覧船上は雨で結構寒く、展望ブリッジにいると寒さが下から上ってくるようですが、紅葉はとても綺麗でした。
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山の雪と紅葉が結構いい感じですね。
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帰路立ち寄った道の駅で思いがけずにすばらしい虹が・・・。
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そして最終日。
やっと快晴になりました。
今日は歩きが多いと添乗員さんから伝えられました。でも1時間程度なんです。それでもジジババは大変なんです。

米子大瀑布。バスを途中で乗り換え、ワゴンタイプのタクシーで上り口まで行きます。
歩くこと30分くらい。台風の影響か滝の水しぶきが岩壁に当たって凍結し、見事な景色が現れました。
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右が不動滝、左が観音滝。落差80メートルほど。
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私達の着ているセーターは春に行った北欧で買ったダーレのもの。参加した方から「すばらしいの着てますね」と言われました。

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最後は高瀬ダム。ここは黒四ダムのお隣にあって、黒四が関西電力で、結構観光にも力を入れていますが、こちらは東京電力。観光客への配慮は全くありません。
黒四ダムはアーチ式で発電量33万キロワットに対して、高瀬ダムはその下の七倉ダムとセットになったロックフィルダムで、二つのダムで揚力発電をしています。128万キロワットの発電量は黒四に比べて随分大規模です。

ここ七倉でバスを降り、ここからは歩きかタクシーになります。我々はタクシーでダムまで上がります。
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途中見えるロックフィルダムの威容はあえて載せません。見事です。岩は付近の沢から調達し、岩の積み上げは昔の穴太衆(あのうしゅう)の力を借りているそうです。

ダムサイトのトンネルを抜けた吊り橋。こんなに沢山乗っても大丈夫???
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空と雲がとっても綺麗でした。
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上田までの帰路の途中、白馬の道の駅から見た北アルプスです。
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とぼけた添乗員のお陰で、不満も結構たまりましたが、中々面白い数日間でした。紅葉には少しばかり遅かった気がしましたが、雪の白と紅葉の黄が何とも言えないコントラストを作っていました。

安いからツアーを結構利用しますが、やはり団体行動。それも高齢者が多いので、矢張りかなリの制約も感じてしまいます。今回のコースはもう一度行きたい気にさせるもので、来年は自転車でうまく回れないか?と思案しているところです。

MTB模様替え

今までMTBには1.75インチのTサーブとツーキニストをつけていました。山サイの時はそれをケンダのブロックタイヤに交換して・・・、という感じで・・・。

でもTサーブのサイドがついに裂けてしまって使用不能に・・・。この際模様替えしようと、タイヤを物色していました。普段使いには若干スリック気味の方がいいと思ったので、定番のパセラを考えていたんですが、パターンがツーキニストやTサーブと同じ。それではつまらない。

そこで価格も安くこれも定番のロードランナーのオープンサイドをチョイス。このタイヤ、以前使っていたときすぐにサイドが切れてしまったのですが、懲りずに使うことにしました。

イボイボ、ヒゲが目立ちます。
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走ってみると結構重い。パセラのパターンよりもずっと重く感じます。
これは失敗だったか???
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買ってしまったからには、これで少しやっていきましょう。
でもサイドの飴色がやっぱり好きです。

秋です

朝晩は本当に涼しくなりました。

稲刈りも始まって、彼岸花も盛りを過ぎました。
近くの畑の沿線には恒例の案山子の品評会もあり、本格的な秋、そして紅葉の季節です。

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10月早々には美ヶ原へのツーリングの予定もあって、少しばかり心躍る気分なのでありました。

箱根を歩く

自転車でどこかに行こうと思っていたんですが、天候のこともあって、今日は家内と二人で山歩きに急遽変更しました。

国道一号、函嶺洞門近くの無料駐車場に車を止めて、湯本まで歩いて戻り、そこからバスで畑宿まで。畑宿の手前の発電所前から須雲川自然探勝路いわゆる石畳を歩いて、畑宿に行きます。そこから飛竜の滝を経由して鷹巣山、湯坂道を下るという計画。
6年前に自転車で同じコースをやったので、そんな苦労はしないだろうと思っていました・・・。

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石畳に突入。思いの外滑ります。

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「こんなところ、本当に自転車で来たの?」と聞かれるのですが、そのくらい結構大変な道でした。侮っていたのです。
飛竜の滝は以前見たときよりもずっと水量が少なく感じられました。そのせいか迫力に欠けるというか、なんとなく物足りない気持ちになったのでした。

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倒木が道をふさぎます。


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杉林を一心不乱で上っていきます。結構お疲れの様子。

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鷹巣山を過ぎて浅間山に出る頃には相当足に来ていて、中々前に進みません。
これはカラ元気。


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予想以上に下りに時間がかかりましたが、無事歩ききりました。2時半。以前はここから自宅まで自走したのですからねぇ。

「これは上級コースだ」と言う奥様には、もう少し体力を付けていただいて、秋には丹沢に行こうと思っているのです。

小百合効果?

17日、関わっている障害者親の会の夏のイベントのための下見に北八つに行きました。
ついでに白駒の池にも寄り道。

JRのCMで吉永小百合さんがでているあの池です。朝5時過ぎにでて現地に着いたのが8時過ぎだったにもかかわらず、予定指定たっむりょうの駐車場は既に満車。有料駐車場も後数台で満車とか。小百合効果絶大です。
でも車から降りてくる人を見ると、完全に山のカッコをしている人もいれば、サンダル履きのような軽装の人もいました。

山だからそれなりに危険なんだけどなぁ、と思うのでありました。
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白駒の池に来るのは42年振り。学生時代、サイクリングの合宿で松原湖から地道を延々と上ってきてようやくここまでたどりついたのでした。当時のことはほとんど覚えていませんが、今日ほど人はいなかったのは確かです。
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イボイボ・・・?
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周囲は様々な苔が密集していて、目を近くにやると、ミクロの世界が広がっているのでした。
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2時間ほどゆっくり池を巡って、下見の地、八ヶ岳自然文化園に車を走らせるのでした。