あるポスター

所属している全日本鍼灸マッサージ師会から下のようなポスターが送られてきました。
よく見ると神奈川県からのお知らせなんですねぇ。

未病・・・未だ病に至っていない状態。
二千年近く前の中国の医学書「難経」に「・・・上工は未病を治し、中工は巳病を治す・・・」という文章があります。意味は、名医はまだ病気になっていない状態の人を調整し、普通の医者は病気になった人を調整する、位の意味でしょうか。

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裏を見てみましょう。
未病の考え方と対処法が出ています。余りに当たり前のことだけですねぇ。
役所の作ったものって、どうしてこうも響かないんでしょうねぇ。

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私たちが日々行っている(いわゆる施術)は、肩こりや腰痛に代表される違和感を相手にしています。お医者さんでは、レントゲンなどを撮って悪いところが見つからなければ、湿布や痛み止め薬を処方されたりします。
これは中工ですね。
私たちの施術は、全くアプローチが違います。やり方は様々ありますが、身体に触れてその部分が他とどう違っているか?といった調べ方をします。固すぎたり、柔らかすぎたり、曲がっていたり、・・・、そういった非常に主観的なもので診断していくのです。

だから、病気を診ていないのです。身体を診ているのです。

これって上工?????(笑) 

異常が起きたから来るのではなく、定期的に少しづつ身体を整えておく方が、ずっと健康でいられることは明らかです。それをどうやって皆さんにお伝えしていけばいいのか?
それが本当に難しい。

明日から11月。今年もあと2ヶ月になってしまいました。相変わらず成長していない今日この頃、奥義を究めるのはいつになることやら。



話はがらっと変わって・・・。
孫が産まれて半年が経ちました。もうすぐハイハイしそうです。
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