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去年に続いて・・1月、伊豆

昨年の1月にも伊豆に行きました

やはり1月は富士を堪能しながら走るのがよろしいようで・・・。

伊豆急「河津」駅から走り出すと、どこで富士に出会うことが出来るのでしょう?

コースはこんな感じで、相変わらずのアップダウンコース。
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天城峠にハンドルを向ける。

伊豆とはいえ、やはり今は冬。寒さも半端じゃない。手先足先は早くもジンジンと痛いほどだ。辺りは冬枯れの樹木はかりで、寒さを一段と増幅しているようだ。


河津には「七滝(ななだる)」と呼ばれる滝が点在しているが、今回はカットして結構有名なこのループ橋を走ってみた。二回大きく回り込んで一気に高度を稼ぐ。景色も中々良い。
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伊豆の踊り子の舞台である天城旧道に入る。非常に程度の良いダートの道は、冬枯れのおかげで視界も良く、ホイホイと息を弾ませて上っていくことが出来る。ガードレールも木を模した樹脂製のもので普通の白いそれとは全く違った雰囲気を醸し出している。


二階滝(にかいだる)を左に見て、一気に旧天城隧道まで上りきる。
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重要文化財の「天城山隧道」。この隧道、切り石巻工法といって、石を積み上げていく工法らしい。

隧道内は予想に反して照明がついていたので不安はなかったが今は冬。路面の凍結でスッテンコロリンは避けたい処。慎重に路面を見ながらゆっくりと抜けた。
反対側からハイキングに団体が「怖い」「寒い」など、大きな声を出しながら隧道に入ってきたおかげで、
「あの光、何??」などと大騒ぎになってしまった。
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隧道北側も、光があふれていた。本当に気持ちがいい。

あっという間に沸くガスのおかげで、コーヒータイムが楽なのがうれしい。濃厚なカフェオレをフーフーいいながらいただくと・・・、ウーンしあわせ!!
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所々凍結している道を一気に下る。少し暖かくなってきたような気がする。

浄蓮の滝。

いつもはこういった観光地は寄らないことにしているのだが、今回はちょっと寄り道。

いやぁ、よかった。滝壺の水の色が何ともすばらしい。
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土肥へ向かう道を何の感動もなく上っていく。

突然、後変速機の調子が悪くなって、ペダルを踏み込むと何回転目かでガクンと外れる感じが出てきた。何度もサドルから降りて調整するが直らない。以後三島に着くまで不調は続いた。

土肥峠から西伊豆スカイラインに入る。尾根伝いに走るスカイラインだが、まだ富士は見えない。

一望の山々を目のはじっこに入れながらひたすらペダルを踏んでいく。天城峠の後のせいもあるのか非常に辛い。
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伽藍山手前の標高800mの駐車場からついに見えた。やっぱりこれじゃなきゃ!!

でも疲れは一気に吹っ飛ばなかった!!??
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まだ上りは続く。昨年は強い風で難儀をしたが、今日はほとんど無風。時々思い出したように吹く風も支障にはならなかった。

この坂を上りきればピークか?

真っ青な空、ぽっかり浮かぶ白い雲、絵本の世界のような景色だ。

道ばたの熊笹の中で、時々ざっざっと音がする。小動物がいるのだろう。
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ピークからは、これから下る道とその向こうに富士が・・・。

上下にウインドブレーカをつけ、ほとんど車のいない道を一気に戸田峠、そしてその先の真城峠分岐まで下ってしまう。
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おーっと、戸田の街だ。戸田湾の特徴的な砂嘴(さし)がはっきり見える。

ここの国民宿舎に何度予約を入れたことだろう。何度予約しても一回も当たったことがない。縁がないのだろう、多分。

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真城峠の下り。
本当は真城峠から井田へ抜け、大瀬崎に出ようと思っていたが、峠からの道は通行止め。自転車なら行けるとは思うが、その先も長いことだし今回はそのまま西浦に下ることにした。

そのおかげですばらしい富士が・・・。
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三島に着いたのは4:25。さっさと分解して4:45発の熱海行きに乗り込んだ。
冬の時期、このくらいの時間で終わるのが無難だな、ウン!

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