花粉が・・・

毎朝の自転車散歩。

春一番が吹いた昨日辺りから、帰ってくると目が痒く、鼻水が出てくる様になりました。たぶん花粉症の症状が出てきているんだと思います。私にも数年前からこの症状が現れるようになってきて、3月、4月は結構うっとおしい気分になるのです。

花粉症をはじめとするアレルギー症状は、身体の過敏状態を表すものですが、こうした過敏状態があると言うことは逆に(過敏の反対の)鈍感な状態も同時に持っているということなんですね。つまりシーソーが片一方に振れてしまっている状態なんです。鈍感な状態もやはり異常なのですが、鈍感だから身体は感じていないんです。ですから何ともない。アレルギーは過敏だから感じて結構辛い。

アレルギー症状が出ている人を治療する場合、その症状自体を抑えることはお薬の服用が一番早く効果を感じることが出来ます。でも切れるとまた出ますけれど・・・。
私たちのアプローチは少し違っていて、(薬のように)過敏な部分へのアプローチではなく、鈍感な部分へアプローチすることで、鈍感さを減らしていく。それが過敏な状態を減らしていくことである、と考えるのです。

その鈍感な部分を如何に探し出すか、そこが一番難しいところなのです。そこさえ見つかれば、アレルギー症状がなくなることだって、無理なことではないのです。
そしてその鈍感な部分が見つけやすくなるのが、風邪をひいたときなんですね。風邪をひくと身体全体が痛かったりすることがありますね。全体が総じて敏感な状態になっているんです。
本当に鈍感な部分が浮き出してくるんです。

風邪をひかないように恐れることよりも、風邪を健康で元気な身体にするためのステップにすることだって出来るのです。 

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