ためしてガッテン

今日二度目の更新です。

NHKの「ためしてガッテン」。今晩は腰痛特集でした。それも特別な腰痛で、かなりの確率で死に至る、そんな腰の痛みについてでした。

どんなことだろう?
DIC(血管内凝固)?そんな血管の病気かな?と思いながら見ていると、その原因が大動脈乖離と大動脈瘤。
つまり動脈に異常が生じて、腰が痛くなるものでした。

診断は寝ていても(安静にしていても)痛みが続くこと。


私たちがよく遭遇する腰痛も同じで、
「内臓が悪くて痛みが出ているんじゃないか?」と聞かれることがあります。そんなとき、
「寝ていて痛くないのから内臓じゃないことが多いですよ」と答えます。

結構お医者さんと同じことをしているんですねぇ。

腰痛が起きたときに「温める」のか「冷やす」のか。
急性期には温めることが有効、慢性期には根拠なし、、冷やす効果は医学的にはない、という結論でした。

つまり温めることが最初の頃には有効だということです。でも私たちはこう考えています。
ズキンズキンといった痛み、患部に脈を感じる、患部が腫れている、こういったときにはまず冷やす。そしてそれが収まってきてからは、常に温める。そういう指導をしています。

このときの冷やすわけは、治療というよりも、痛みを少しでも和らげるために行うものである、と思っています。
湿布については、「温」「冷」どちらでも良くて、大きな違いはないそうです。


この番組で参考になったのは、歩くことの効果、そして自転車の効果です。自転車大好き人間の実感としては、腰が痛くても自転車に乗っていると、痛みが少なくなることは本当にある気がします。

これから腰痛でいらっしゃる方には、このあたりを参考にしたアドバイスをしていきましょう。

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