原発推進派始動??

今朝の朝日新聞4面に、自民党の国会議員達が「エネルギー政策合同会議」なるものを立ち上げ、原発を守る運動をするようです。
この中で、参与に就任した元東電副社長、参議院議員の加納時男氏のインタビュー記事が出ていますが、あまりの放言にあきれかえってしまいました。

原発推進派は、エネルギーの安定供給のためには原発が必要だ。
原発反対派は、原子力のような危険で扱いが難しいものは、即廃止すべきだ。

私は原発は即停止し、将来は廃止すべきだと思っています。確かに今原子力がなくなると、今までの生活はできなくなると思います。冷暖房も、医療も、娯楽も、何もかもが不自由なものになってくるのは明らかです。老人や障害を持った方、子どもなどにもその影響は少なからず出てくるでしょう。

でもそういうことがあったとしても、やはり廃止すべきだと思います。今度の事故で明らかになったのはいろいろあると思いますが、人間が作ったものは必ず壊れる、ということ。

人間には、まだ原子力を扱うだけの能力がないのだと思います。

こういった国の根本的な製作については、なるべくたくさんの人が意見を言い、議論する場が是非とも必要だと思います。町内会などの集まりの時でも、こういった重要な話し合いを持つべきです。

正しいとか間違っているとかといった議論ではなく、我々はどういう方向に行くべきなのか。それは偉い人が決めるのではなく、自分たちが決めるべき、ものなのです。

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