一週間(その1)

6月24日(木)

朝5時過ぎ。今週は次女が自宅から通勤しているので、親は早起きしているのだ。そこへ長女が泣きながら起きてきた。

「昨夜、風呂に入っていて、ふと胸を触ったらしこりがある」と。
一瞬時間が止まった。
そんなばかな!
いつも身体を触っていて、そんな兆候なかったはずだぞ!
そんな鈍っているはずが・・・。
いろんな思いが頭をよぎる。

会社に休む旨を連絡し、8:30の国立病院の受付に間に合うように車で送っていく。家内が付き添いだ。こっちは仕事がある。

以前から家族の大きな事件があるときは、大体予約が少なくなる。ところが今週は、毎日それなりに予約がある。大きな事件にはならないはず、だが それも・・・。

10時過ぎ、仕事をしていると電話。
「今日は触診と検査の予約だけ。検査は来週の月曜だって」

ただ長女にしこりがあると聞いただけで、家全体がどんよりとした空気に包まれた感じがした。 昨日もあったはずなのに。知ってしまっただけで、こんなにも変化してしまうのか??

いろいろ空想がたくましくなる。

次女の引っ越しも日曜に迫り、それの準備もしなくてはいけない。かえって忙しい方が気がまぎれるか。

これから6月24日からの一週間の我が家の状況を、書いてみようと思います。しばしお付き合いあれ。

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)