至福の時間

昔から、休みになると早く目が覚めて、家族が起きないうちからガラガラと雨戸を開けて、親から「休みくらい静かにしろ」と怒られたものです。

今もそうなんですねぇ。休みの土日でも(こっちは仕事なんですが・・・)、平日と同じように起きて、自転車散歩して、帰ってコーヒーをいれ(もちろん豆をひくことから始まります)、新聞を読む。平日は家族も起きているのですが、休みはたった一人でそれをやっているんです。

今の時期、7時前はまだ暗く、その中でコーヒーを飲みながら新聞を読む。平凡なんですが、これが至福のときなんですねぇ。

日曜の朝日には、「百年読書会」というコーナーがあって、1ヶ月ごとにひとつの本の感想を読者が投稿し、重松清さんがそれらからピックアップして、コメントをつけていく。単純なんですが、読者からの感想がなかなか面白く、結構な愛読コーナーなんです。今月は「銀河鉄道の夜」。

最初に入ったのが「春と修羅」だったので、なかなか理解できず、宮沢賢治は遠い存在でした。

記事に出ていた感想から・・・
生きることが内包している根源的な哀しみが、優しさや慈しみの源と感じられる昨今です

うーん、何でこんな文章が浮かんでくるのでしょう。

来年は読書という至福の時間を持ってみよう!!と強く思った次第でありました。

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