火事場の・・・

17日にいつものように山梨方面にサイクリングに行きました。雲一つない天気、太陽が容赦なく背中を照りつけます。あまりの暑さに体力も消耗していたのでしょう。

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ペダルを踏む足が動かない、腿に力が入らない、後100m上れば頂上というところでした。もうだめだと足を着こうとしたとき、自転車のギア周辺にただならぬ異変が生じたのです。ペダルを踏むたびに何か力が逃げるような感じ、ガタが生じたようでした。
見ると、ギアクランクにガタが生じ、シャフトがゆるゆるになっていたんです。

アチャー!参った!!と思いながらも仕方がありません。誰も助けてくれないし、自分で解決しなければいけませんからね。これ以上状態が悪化しないように、注意しながらペダルを踏んでいきました。

するとどうなったんでしょうか。今まであれほど辛かった足がすいすいと動くではありませんか。ほんの数十秒前までは、辛くて仕方がなかったことが軽々と出来てしまうんです。

実はこういうことって結構多いんです。何かのきっかけで今までだめだったことが急にできるようになるってことが・・・。

 火事のときのおばあさんが、家の火鉢を抱えて逃げた、なんて話を笑い話のように聞いたことがありますが、こういうのは「火事場のバカ力」と言ったそうですね。でも実際こういうことってあるものなんです。
 病気や怪我をしたときには、こういった今までとは違った力が出る機会でもあるんですね。そしてそれは身体を丈夫にするとってもいい機会であることも多いんです。
 
  誰にでも火事場のバカ力はあります。弱点をきっかけにして丈夫な身体を作る。

ただ懐手をして健康は得られませんね。

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