甘利山と小武川林道

 このごろ、韮崎づいています。7日にも韮崎から丸山林道へ行き、今回も韮崎道の駅を起点に甘利山への道をたどります。なぜかこのごろ韮崎周辺が気になって仕方がありません。
 それにしても南アルプスから流れる無数の川、堰堤がめちゃくちゃ多く設置されているのは、流れが急で水量が多いため、土砂の流出が激しいのでしょう。地図を見ても堰堤だらけ、実際見ても堰堤だらけ。
 やはり景観はダイナミックです。

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韮崎から甘利山に向かう。南アルプス鳳凰三山の前衛の甘利山、展望は抜群と聞いていたのだが・・・。あまり沢に入った直後から急登が続く。
朝が早かったせいで、山々はまだきれいに見える。
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九十九折れが始まり勾配もだいぶ緩やかになってきた。こうでなくっちゃ!
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頂上の駐車場は1600mを超える。まだ1200m、後45分は踏ん張らねば・・・。

息を弾ませて上っていくが、やはり徐々に足にくる。休みのインターバルがだんだん短くなるのは仕方がないだろう・・・。
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椹池。小さな池だが休むにはちょうどいい。ほとりの草むらで一服すると、寒いくらいだ。
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だいぶ雲がかかってきたが、下界を見下ろすと。
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頂上の駐車場からは御座石鉱泉に続く林道を下っていく。

ついに雲は周りの景色を包み込み、視界は急激に悪くなった。
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下り始めてすぐ、立派な電波塔が現れた。そういえば珍しく頂上で携帯が通じたのは、この電波塔があったせいか、納得。

芝が広がっていたので、ここでおにぎりタイム。

ズボンの裾に熊よけ鈴を付けてパダルをまわすと、チリンチリンといい音がするが、これで本当に熊よけになるのだろうか?
おとといは乗鞍の頂上駐車場で、熊が現れ、数人が怪我をしたとか・・・。熊にだけは会いたくないなぁ。
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鳥居峠。まだまだ下りは続く。青木鉱泉、御座石鉱泉は、南アルプスの東側のひなびた温泉だが、昨今は秘境ブームなのか、車が結構多かった。
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青木鉱泉の分岐から小武川林道が始まる。ダートだ。ワクワクゥー。

これがあると思って、いつもよりも一回り太い28Cのタイヤを付けてきた。32C以上のタイヤはつかない自転車なので、これが一番太いサイズになる。

最近はどんなダートでも28Cでこなせると思っているのだが・・・。
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小武川渓谷に沿った道は、バラスが多く砂ほこりが舞い上がる走りにくい道だった。それでもやはりダートは楽しい。出来るだけハンドルに力を入れず、ブレーキもあまり強くかけない。すると一番ぴったりとしたコースを勝手に車輪が選んでくれる感じがする。
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大草原の小さな家。みたいな景色が現れた。この辺りは白州町になるが、裾野の向こうに八ヶ岳がくっきりと見える。なんてきれいなんだろう。
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とある公園で昼食。ベンチに立てかけた自転車が何となくいいじゃん!
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尾白川林道を経由して、サントリーの白州工場の裏を通り、国道20号線に出た。この左側がサントリーの工場。
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その後、昔ながらの街並が残っている旧甲州街道をなるべく走るようにしながら、また途中からは釜無川右岸のすばらしい景色を堪能しながら、をひたすら韮崎の道の駅を目指した。

それにしても釜無川左岸の河岸段丘は迫力があったなぁ。

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