格子の蓋が・・・

 自転車に関連するブログを眺めることが多いんですが、あるブログで、お正月の新春ランで、下りの途中にある格子の蓋が真ん中が開いていて、そこに前輪がはまり込み、おかげで後輪が宙に浮き、そのまま頭から落ちてしまい頭皮を15針縫った、といった記事がありました。大事故です。幸い命に別状はなかったものの相当に危険な事故だったと思います。

 実は私も一昨年の9月、サイクリングに復帰して初めての本格的なダートのある林道コースを走ったときに、その方と全く同じ目に会いました。私は1回転して頭からは落ちず、体操の飛び込み前転をしたような形で身体には全く損傷がありませんでした。

 これがそのときの写真。
格子が・・・



























かなりな坂を結構なスピードで下っているときに、手前に見える真ん中が開いているくぼみに突っ込んだのです。突然走行がストップし、身体が宙に浮き、気がついたらバッグははるかかなたに飛んでいて、自転車もなんか訳の分からない状態になっていました。写真では、はっきり溝が分かりますが、落ち葉が積もっていて全く見えない状態だったのです。

道を横断している格子の一箇所が開いていたんですね。山奥に行くと必ずといっていいほどこういった格子が道を横切っています。

この事故をサイクリング復帰第1戦で経験したおかげで、その後のランにはこういった格子が見えたらかなり慎重に走るようになりました。特に秋になって落ち葉が多くなって、道が埋もれてしまうようになったときは本当に要注意です。

 それにしても、同じような事故を起こしながら私は全く大丈夫でした。中学のときにかじった体操が少しは役に立っているのでしょうか。とっさに受身的な動きが出来るようなんです。

 以前も後ろ向きで走っていて障害物に気がつかず(それが問題ですが)、後に勢いよく倒れたことがありましたが、そのときも背中を丸めて、くるっと回って起き上がったそうです。側で見ていた人がそんなことをいっていました。

 何をやるにも危険はつきものです。だからこそ面白いのも事実で、公園の遊具などが危険だからといって撤去するご時勢ですが、そういった危険から身を守ることの出来る身体を作ることも、子どもの時期に遊びから学ぶもののような気がします・・・。

 今後も慎重に遊んで行こうと肝に銘じました。

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)