ガタ

 先日乙女高原に行ったとき、上りきる直前にギアクランクにかなり大きなガタが出ていることに気づきました。止まって、クランクを揺すぶってみると大きなガタがあるじゃないですか!!

 実は、1年くらい前からペダルを踏むたびに「キュッキュッ」と擦れたような音がしていたんです。靴かな?ペダルかな?それともクランクのカシメかな?といろんな可能性を考えて、チェックしてきたんですが、その音はとれませんでした。クランクシャフトもチェックしたはずなんですが、見落としていたんでしょうねぇ。


 今回その音がかなり大きくなってきました。それが突然その音が消えたんです。「おお快調!!」なんて思ったとたんでした。ガタに気づいたのは・・・。予定のコースを取りやめたのは、このためでもあったんです。


 今日分解してみると、なんとシャフトのベアリングがあたる部分に虫食いが起きていました。ベアリングの個数を数えると片方が1ッ個足りないじゃないですか!!!そのためにベアリングが内部で遊んでしまい、虫食いが生じたんではないかな?と思ってます。

 これがそのシャフト。結構レアな製品だったんだけどなぁ。

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 そこで、新しいボトムブラケットをセットしました。これはセットした後。自転車の工具って結構専用工具が多いんですね。
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 セットしたのは、こんなかっこをしたカートリッジタイプのボトムブラケット。タンゲのLN7922。スギノに比べテーパー部がちょっと違っています。クランクの入りが少ないかも・・・。
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 まぁ、なんやなやで、1時間で交換は終了しました。チェーンラインの変化もシャフト長が同じ113ミリだったので問題なく、変速機等の調整も不要でした。めでたし、めでたし。
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