嬉しかったこと

 仕事を続けていると、もちろんいやになることも多いが、時には一日中気分が良くなることも多いものだ。先日、1ヶ月に一度くらい定期的にお見えになる方から、
「予約を入れて来るまでの間は、ここが痛いとか、あっちがおかしいとか、先生に言おうと思ってくるんだけど、いざ治療所に着いてしまうと痛いところが消えているんだか知らないけど、言うのを忘れてしまうんです。なんかいつの間にか治ったみたいで」
とおっしゃる。
 私にとっては最高のほめ言葉。またある人は、
「先生のところに行くというだけで、病気の半分は治っているみたいです」
 嬉しいじゃありませんか。自分のことを信頼していただいていることがヒシヒシと感じられて、責任の重大さも感じてしまう。

 また今日は、
「うちの子供たち、少し調子が悪いといって自分で足湯をしてるんです。帰宅したら二人でやっていました。子供って治るのが早いですね。私とは治り方が違うみたいです」と。本当に少しづつなんですが、アドバイスを実行するだけでなく、生活に溶け込んで役立てている方が増えているような印象を私自身が持てるようになった。

 毎月ささやかに開いている健康雑学講座も、もう少し続けていけそうな勇気をもらったような気がしている。

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