自転車のない旅??

6・7日と東北へパック旅行に行ってきました。

「絶景三陸海岸と十和田・奥入瀬 ちょっと贅沢な旅 二日間」と銘打った或る旅行会社の旅行に参加しました。平日だったので、ほとんどリタイヤしたご夫婦が多かったんですが、皆さんそれはそれはお元気!私にとっては、普段の自転車旅と全然違って、あまり身体を使わない、ただバスに座っているだけの旅行でしたが、それなりに面白い経験をしました。

その一つ。
三陸とは陸奥・陸中・陸前の三つの陸を総称した名称であること、この辺り「やませ」が発生して、景色がよく見えないことが多いこと、やませが発生すると、急激に気温が下がること、等等。

そして今回、それを身を以て体感しました。それだけでも行った価値がありましたね。

それに自転車好きにとって、三陸の道の険しさが尋常でないことも実感しました。

これが海のアルプス:北山崎。
ここに行くまでの道と言ったら・・・。ここは第一展望台からかなり下ったところに或る第二展望台からのもの。ここまで下っていく間に温度が急激に下がりました。第一展望台では半袖でも暑かったのに、ここでは寒いくらいです。やませが発生し始めたようです。
戻る途中に雨が降り出しました。
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雨は北山崎をあとにしたとたんに止みました。
そしてこれが浄土が浜。昔或るお坊さんがこの地を発見し、「これこそが浄土ではないか?」と思ったことで名付けられたとか。
たしかに、言われてみれば浄土かな??そしてここでもやませが・・・。
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上の写真の数分後。霧がジワーッとやってきました。
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さらに数分後。霧がこんなに深くなって・・・。
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それから数分後。バスに乗り、浄土が浜をあとにしましたが、バスから浄土が浜方面を見ると、こんなに霧がかかり、まるでドライアイスから煙がたっているようです。
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やませは、暖かい空気の下にオホーツクからの冷たい空気が入り、気温を急激に下げ、大規模は場合は、冷夏などを引き起こします。

今回、小規模ながらそれを目の当たりに見ることが出来ました。旅行の大きな収穫の一つでした。

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