八国見山・南松山・頭高山

新年最初の走りは渋沢丘陵。

これで渋沢丘陵に出かけるのも三回目になります。
今回驚いたことに大きな墓地の計画が持ち上がって、反対運動があるにもかかわらず工事が始まり、予定していたコースが通行止めになってしまっていました。
非常に残念です!!

久しぶりにブロックタイヤに履き替えたんですが、それほど重装備にしなくてもいいんじゃない?と思いながらR246を走っていました。重いし、ゴーっという音が結構耳障りだし・・・。

それにしても寒い。ホームセンターでかった数百円の防寒手袋では、この寒さには非力です。足先も冷たく感覚がなかなか出てきません。1時間半ほど走って伊勢原に出る頃になって、やっと感覚が出てきました。

鶴巻温泉の入り口辺りから矢倉沢往還に入ります。ここからヤビツの上り口、名古木(ながぬき)まではいつも裏道を利用するのです。
なんとのっけから雪の洗礼です。
凍結は覚悟していましたが、雪までとは・・・。ブロックタイヤにしてきて良かったぁ。現金なことであります。
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善波隧道を抜け、秦野の街に入って、渋沢丘陵までひと上りです。
雪の残った路面、凍結した路面、つい最近に結構な雪が降った印象です。

日本で一番新しい自然湖、関東大震災時に出来た震生湖です。釣り人も何人か・・・。みんな寒そうです。
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震生湖を離れるとすぐに渋沢丘陵の径に入ります。ゆっくりのんびり行きましょう。ハイカーにもほとんど会いません。
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いつものコースです。
ここは押していきます。
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今回は丘陵にある「山」を攻めようと思っていました。一つ目の山、八国見山です。
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竹林の中を押し上げると八国見山です。
頂上付近には、この辺りに計画している大規模墓地のための工事が始まっており、それに対する反対運動が出ているようなんです。今回もそのお陰で、予定していたコースを変更しなければいけなくなりました。
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下りはもっと激しい径でした。そんな中、売り地の看板が現れたのです。こんな土地を誰が買うのか?と妙な気分になりましたが、大規模墓地建設の付近であることを考えると、将来、この辺りも何かの開発の手が及ぶのではないでしょうか。とても不安になるのです。
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峠集落に下りました。路面は降った雪が完全に凍ってしまい、上りでは押しでも靴が滑って大変な思いをしました。カートを押しているおばあさんが、
「ここは寒いよ!あのトンネルを出ると北海道さ。元日に降った雪は4センチくらい積もったねぇ。寒くて大変なところだよ」
「でも、とってもいい処じゃぁないですかぁ」
「うん、まあね。いい処だね。どっから来た?」
「横浜です。横浜は雪降らなかったなぁ」
「そうかい、ここは寒いよ〜」うーん。

その後篠窪集落を通り、南松山(なんまつやま)に向かうのですが、この山、地名が出ていません。サイトで調べてみると、上記の名前のようなんです。標識も何もありませんでした。
その頂上でお昼です。
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木の合間から富士も・・・。
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富士見塚がありました。
足柄平野と富士が大変マッチしています。
矢倉岳や金時山がよく見えます。
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頭高山へ向かうシングルトラック。
この辺りホントに気持ちがいい道が続きます。
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そして頭神山。頂上には東屋と鳥居がありました。景色はまぁまぁ。
今日の予定もほぼ終わりました。神山滝への下りを考えていたんですが、入りが結構な悪路。等高線を見ると結構狭いじゃありませんか。
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雪が降ったことも考え、別の機会にすることにして、渋沢方面に下り、再び矢倉沢往還を下って帰路につきました。

相模川に沿って圏央道の建設が進んでいました。
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ちなみに今日のコースです。

COMMENTS

No title

taboomさん、こんばんは。

私の持っているのも、シンサレートなんですが、走り始めから1時間くらいは手先がジンジンしてきます。デーツーで買ったものです。高い手袋の方がいいとも思うんですが、なかなか手を出す気になれません。安いインナー手袋を探してみようと思っています。モンベルのインナーも考慮に入れてみます。

今年は山の方もやりたいので、そっちの出費もありそうです。

No title

立派な走り始めですね。楽しそうな雪道です。アプローチはゴリゴリタイヤはきついでしょうけど、山の中に入ったら無敵でしょうね。グローブは寒かったですか? 私は冬用のグローブを広島ベースのワークマンで980円で買いました。シンサレートが入っていて暖かいです。埼玉ベースでは、モンベルの薄いインナー手袋(これが異様に暖かい)の上に、作業用の革手袋をかぶせて走ってます。これなら、コンロも触れるし便利です。神経質なブレーキングはできませんけどね。(笑) 今年もわくわくするような旅の記事を楽しみにしてます。

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