鬼門!玄倉林道

三月に行って、途中カメラを忘れてしまった玄倉(くろくら)林道。全く記録がなかったので、紅葉もいい時期なので行ってみました。

最近輪行がとっても億劫になってしまっています。今日も輪行する予定だったのですが・・・。
結局、車での出陣と相成った次第。

今日目指すは丹沢の玄倉林道。そして近くにある中ノ沢林道を午前中にやって、午後から大野山に上り、上から丹沢湖を見てみよう、という算段だったのですが・・・。

道の駅やまきたに車をデポ。7時に走り出しました。気温はR246山北付近で6度でしたから、この辺りは5度を下回っているんじゃないでしょうか。
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走り始めてすぐ丹沢湖をせき止めている三保ダムが見えてきます。
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ここから急に勾配が増してきます。短いからいいんですが・・・。
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一汗かいて丹沢湖。
まだ朝早いので、湖には陽が当たっていませんね。
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登山基地の玄倉集落を後にして、少しづつ丹沢の懐に分け入るのであります。
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水はエメラルドグリーン。
1999年にこの玄倉川であれほど悲惨な水難事故があったなんて思えません。
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お決まりのゲート。
でもこの林道は自転車は通れるんですねぇ。
近くに車で来た人に来たら、昨日の日曜日はここまでの道に車が溢れ、すれ違いも大変だったらしいです。
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でも今日は平日。最初に現れる発電所で三人のハイカーと挨拶した以外は、誰とも会いません。
勾配は緩くホッホッとペダルを踏んでいくのです。
そして紅葉のユーシン渓谷を堪能するのでありました。

朝早いせいか、谷にはまだ日が射して来ません。山の端にあたった日射しと暗い谷と強いコントラストがあって、その差がまたいいのです。
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有名な新青崩洞門を出たところ。洞門の上部。非常に険しい崖が遠望できます。

ここの旧トンネルが崩れて、かなリ長い間この道は通行止めだったのです。
去年(?)開通したわけですが、中は真っ暗。皆さん懐中電灯をもって通過するのです。良くこんなトンネルを掘ったなぁ、とつくづく思うのでありました。
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やっぱりこういう道っていいなぁ。
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ユーシンロッジまで来ました。大体皆さんここまで歩いてくるようですね。玄倉集落から約10キロ、ゲートから約6キロ。ちょうどいい距離なのかな。昨日はたぶん沢山のハイカーがいたであろうロッジ前も今日はだーれもいません。
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ロッジでしばし休息の後、塔ヶ岳の上り口熊木沢出合まで行きましょう。
こんな道、最高です!!
でもこの辺りの紅葉はもう盛りを過ぎたかな?
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素堀の隧道もいかす!!
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下りの途中で見かけた沢からの流れ。今回は河原に降りるところも見つけておりてみました。何度行っても発見があるものです。
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玄倉ダム。何で往きにとらなかったんだろう?
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ゲートを出て、中ノ沢林道を上ります。終点は西丹沢県民の森。
県民の森って言っても何にもないんですけどね。
まぁ、早い話ただ上っただけでした。
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この上りで何かやけに疲れた感じになってきて、これじゃ大野山は無理だ、と決めました。早々に諦めて、丹沢湖をゆっくり周遊することにしました。

湖畔の紅葉は盛りまであと数日かな?といった感じで、期待していなかった分、楽しむことが出来ました。
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昔々、まだ明神峠から世附林道を下って丹沢湖に下りる道は通行可能でした。今は絶対無理(?)そうです。結構スリリングな道だったんですけどねぇ。
その世附林道に続く道を見ると、とっても懐かしい思いに駆られるのです。


ダム近くにある丹沢湖記念館。
三保の家。
母親の実家の間取りとそっくりでした。
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今日は後半余りに軟弱なサイクリングだったせいでしょうか。翌日の筋肉痛も全くありませんでした。

もう一つ、またカメラトラブルが・・・。バッテリー残量が不足して、最後の二時間くらいはシャッターを切って、すぐにオフにするという危機感を感じながらのサイクリングでした。
玄倉林道は鬼門かもしれません(泣)。

ちなみに今日のコースです。

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