二人で山歩き

前日、ツーリングの後で輪行した車内で、「明日は山に行こう」と思ったんです。

家に帰ってかみさんに話すと、「いいよ」というお言葉。
まずはそんなに大変ではない山を・・・と物色したところ、宮が瀬湖の西に仏果山というのがあり、所要時間が往復で2.5〜4時間とガイドにあり、そこに決定。

いろいろ用事を済ませて、9時に家を出て宮が瀬湖畔の駐車場に着いたのが10時半。早ければお昼頃、遅くとも
1時には着くだろうと計算。
さぁ、行きましょう。
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結構な急坂をゆっくり上っていきます。階段も結構あって、その段差が負担にもなるのでした。日射しはきつかったものの木々に遮られ、その上心地良い風も吹いていて、とってもいい気分で上ることが出来ました。

「大丈夫?」と声を掛けると、
「私、血管が細いから心臓が頑張らないと血が行かないのよ」かなリバクバクいっている様子。
でもこっちも結構バクバクなんです。

何回かの休みを入れながら、何とか尾根筋の宮が瀬越に到着。663メートル。
残りは100メートルほど。

途中で私たちより少し年配の女性が一人で上っており、ある場所で休んでおりました。
「数ヶ月ぶりの山なんで、すっかりバテてしまって・・・。ここで引き返そうか迷ってたところでした」と。

「まぁ、足を一歩前に出していけばいつか必ず着きますからねぇ」と言ったら、
「それ聞いて少し元気出ました。もうちょっと頑張ってみます」

しばらく一緒に歩いていたんですが、我々のペースが遅かったせいか、いつの間にか先へ行ってしまい、姿が見えなくなっていました。

仏果山が見えてきました。
02

お昼過ぎになっても頂上に着きません。下りてきた人が、
「地震気がつきました?今ラジオでやってますよ。頂上で休んでたんだけど、展望台の鉄骨がグラグラしてましたよ。震度5で茨城が震源らしいですよ。川崎も4だといってました」
「へぇ、全然気がつきませんでした」

すぐ川崎に住む娘に電話すると、
「離乳食を作っていたら突然来たからびっくりしたけど大丈夫」で、ホッと一安心。

結局頂上に着いたのが1時。件の女性はとっくに到着していて、お昼も済ませてしまっていました。
「これから経が岳まで行ってみます」
随分元気になっていました。

04


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食事をして展望台からの景色を満喫して、来た道を戻ります。
速い!!
上りに比べて下りの速いこと。以前から下りは速かったのですが、ヒョイヒョイと下りていくのです。
下りながら「こんなに急な坂だったのね」と言うんです。
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木々の緑がまぶしい。
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3時には無事に下山し、4時間半の山登りは終わったのでした。

ウーン、山登りにもはまりそうだなぁ。

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