行ってきました奈良子・真木小金沢林道

お久しぶりのツーリング。
8月は一度も出かけていなかったので、7月の甘利山以来です。

猿橋駅前
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三連休の最終日、予報がだんだん悪くなっていって、結局行楽日和だが日射しはない、と。つまり曇りなのですねぇ。それがびったりの天気になりました。

猿橋から蔵が目立つ七保町の中を松姫峠へと続く道を北上、途中奈良子への道に入ります。急勾配に家々が立ち並びます。既にローローに落としたギアで踏んでいくのです。スピードは上がらないのですが、まぁじぶんとしてはこんなものでしょう。

七保町
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奈良子(ならご)集落
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奈良子林道起点
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今日はこのまま奈良子林道をピークまで上り、そこから徒歩20分ほどの姥子山に上り、戻って次に真木小金沢林道の大峠に向かい、そこから徒歩一時間の雁ヶ腹摺山に上ろうと考えていたんです。そしてその後真木小金沢林道の下りを思う存分楽しもう、と言う欲張りの計画だったのです。

7時頃に猿橋に着いてすぐに組み立て、7時半には走り出していたのですが・・・。

今日は休みなので工事もしてないだろう、真木小金沢林道も支障なく通過できるだろう、と思っていました。取っつきに「休工」なんて看板も出ていたから。ところが大規模な法面の崩壊があったらしく、二カ所で工事があって、無事に通過することは出来たんですが、少し肝を冷やしました。

あっという間にこんなに上ってきました。
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こういう仕事って・・・・。
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至る処で山が崩れています。
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1200メートルを超える頃からダートになって、それも最初のうちはかなリ荒れたダート。結構体力を使う上りに姥子山登山道入り口に着いた時にはかなリ疲労困憊状態でした。更に雲が下から上がってきて、ミルキー状態。これで頂上に行ってもなぁ、と思いそのまま林道を下ることに決定。

姥子山への道
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奈良子林道は大規模な舗装工事も入っていて、来年にはかなリの部分が舗装になってしまうのではないでしょうか。
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そして不思議なものが・・・。
ダートになった辺りに謎の自転車が・・・。結構年季の入ったジャイアントでしたが、乗り手がいないのです。いったいどうしたんでしょうかねぇ。
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ようやっと奈良子林道走破。
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這々の体で、真木小金沢林道にたどり着きました。結構足に来ています。これほど時間がかかるとは正直思っていませんでした。大峠までの標高差300メートルをゆっくり亀のように上ります。昨年行った湯の沢峠への分岐を過ぎて、勾配は大分緩やかになって来ているのですが、ペダルを踏む足はどうにもなりません。

湯の沢峠への分岐。
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結局大峠に着いたのは、予定を一時間以上過ぎた午後0時半でした。ここから雁ヶ腹摺山までガイドでは片道一時間、往復2時間ですが、それで帰ってこられるか。でも足が・・・。そして天気が・・・。

大峠
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大峠でぐずぐずしていて、もう闘志は失せてしまったところに、黒岳から下山してきた人たちが「今日は全然何にも見えなかったよ」。これで決まりました。このまま下ろう、と。

この真木小金沢林道も至る処で工事が行われていて、その景色も単調で、それほど楽しい感じがないままに終了してしまいました。

いくつかのトンネルを通過して・・・
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法面の工事も活発に行われていました。ショベルカーに乗って作業をしている人も・・・。
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そして最後のトンネルの先にゲートが・・・。
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景色的には松姫峠から大月方面に下る途中の方がずっと迫力があったように感じられるのでした。これから松姫に上ってその景色を見ようか、とも思ったんですがこの辺りがいい感じじゃない?という心の声が聞こえて止めました。

深代ダム展望台から。
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山梨にも相模川がありました。
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あちこちで家族総出(?)の稲刈りが行われていました。
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でも念願だった奈良子と真木小金沢の両林道をやれたことは、とてもよかったと思うのです。もう少し天気が良くて、私の力がもう少しあれば、もうちょっと充実したのでは?と欲張りな妄想が新たに浮かぶのでありました。

帰りの電車は行楽帰りの混雑で、猿橋から町田まで立ちっぱなし。町田で組み立てて家まで走ってしまいました。町田からの帰り道、「明日は二人で山登りをやろう」と決めました。

今回のコースです。

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