菩提峠と表丹沢林道

実は先週の日曜。いつもの朝のお勤めもこのカーブを曲がり、急坂を上れば終わりだったのです。魔が差したのでしょうか?そのカーブを曲がりきれず転倒。膝をぶつけてかなリ痛い思いをしたのですが、同時に後輪が大きく振れています。シューにあたって廻らないほど。
これで翌日のツーリングはオジャンになったのでありました。

そして今日。一週間で振れ取りを行い何とか走れるところまで・・・。後は走って違和感をあぶり出していきましょう。

ということで、今日はtaboomさんのパクリコースであります。
自宅から自走します。

厚木まで1時間、そこから宮が瀬湖まで1時間の予定です。菩提峠でお昼をいただくのでありますね。
半原超えの分岐。ここまで約1時間半。
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いつもこの少し手前にあるコンビニで食料等を調達するのですが、今日はそこで私と同年配のおじさんに声をかけられました。
「随分綺麗な自転車ですねぇ。ランドナーですか?それともスポルティフですか?今こういう自転車ってあんまり見ないでしょ?みんなカーボンのギンギンのヤツばかりで。どうもロードっていうのは苦手なんですよ」と。
「ウーン、タイヤはスポルティフで、ギヤ比はランドナーですねぇ。」
5分くらい寒い中、おしゃべりさせていただきました。
最後に「カンパの直付けなんか、もう見ませんよねぇ」
結構、通な人でした。

半原越の分岐から一気に上って宮が瀬湖。もう何度この景色を見たことでしょう。飽きませんねぇ。
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湖の上は3℃。まぁ、普通の寒さですね。
巷では、今年は異常に寒い、と言われていたんですが、私自身は自分が小どもの頃に比べたら寒くないよなぁ、といつも思ってるんです。
今日も裏ヤビツ(この言い方あまり好きじゃないんですが・・・)は、路面凍結や積雪の予感があったので、スパッツや軽アイゼンまで用意したんです。でもぜーんぶ空振り。
ほとんど凍結もしていませんでした。
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さぁ、ヤビツに向かいましょう。
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緩やかな坂を進んでいきます。結構細い道が続き、なかなか良い雰囲気の良かった所だったのですが、最近は至る所で拡幅工事がなされ、以前の雰囲気はかなり損なわれてしまった気がするのです。

塩水橋の前後は道が180度方向を変え、このコースの中でも好きな処なんです。
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このコースで一番きつい坂をクリアすると護摩屋敷の水。普段は車で来た人が大勢いるのですが、さすがに今日は誰もいません。周囲は厚い氷になっています。ボトルに補給します。
此処まで来れば菩提峠の分岐はすぐです。
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菩提峠への道も全く凍っていません。

そして菩提峠。
いつもの場所でお湯を沸かしお昼にします。
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秦野の町が綺麗に見えます。
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表丹沢林道はほぼ等高線に沿っていて、進行方向左には常に秦野の街が綺麗に見えるのです。下りが始まると、落石の多いやや走りづらい道になって、あっという間に終点につきました。
ここからはダートの戸川林道が始まります。
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以前来たときは、大きな砂利が浮いていて非常に走りにくい道でしたが、石が道になじんだのでしょうか、非常に快適に下る事が出来ました。龍神の泉はもうすぐです。
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ヤビツ近くの護摩屋敷の水と龍神の泉、そして葛葉の泉と丹沢山麓には結構有名な湧水が多いのです。
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28Cですが25Cの太さしかないタイヤでも快適に下れます。いいなぁ。
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下り切った所にある戸川公園。
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下り切って国道246号に出ました。
伊勢原に行く途中の善波隧道。此処は通りたくないので、旧道を行くのですが、この途中からの富士がいいんです。
秦野の街の向こうに富士がドーンと・・・。
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最後は矢倉沢往還に入ります。このダートも気持ちいいんです。
この写真の道をたどっていくと例のラブホテル銀座に出るのです。
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それほど高低差がないコースだったので、帰りも結構体力が残っていて、ずんずん進みます。結局100キロ。午後4時前には自宅に戻る事が出来ました。




COMMENTS

No title

MAKOさん、こんばんは。

と言うかやっぱりそれなりの備えは必要じゃないかと・・・。これでも結構心配性なんですよ。まぁ、軽アイゼンはやり過ぎかな?と思ってはいましたけどね(笑)。

昔から結構転ぶんです。気がついたら側溝に落ちていたこともありましたねぇ。

No title

>スパッツや軽アイゼン
あう。何があっても踏破する意気であります。
曲がりきれずに転倒もすごい。やんちゃでありますね。
わはは。

No title

taboomさん、おはようございます。

膝は大したことはないのですが、寒さがねぇ。
ヤビツへの上りはいわゆる裏ヤビツからの方が私は好きですね。上りならゆっくりと景色を堪能できますからね。それにそれほど勾配もきつくないんですよ。

矢倉沢往還は奈良時代に開かれ、東海道が出来るまでの官道の役割を担っていました。伊豆方面から足柄・秦野を経て、江戸に物資を運ぶ道でした。
矢倉沢林道はその一部を林道化したものなのでしょうかねぇ。

伊勢原から秦野の辺りで、矢倉沢往還という道を何カ所か知っています。

No title

大変な事があったんですね〜。膝は大丈夫だったでしょうか。
しかし、裏から表まで走って100kmなら足は大丈夫ですよね。凄いな、まったく・・・。
裏丹沢側に護摩屋敷の水というのがあったんですね。ザザーッと下ってしまったので解りませんでした。注意散漫でした。
しかし、裏からだとかなりじっくり登る必要があると思いますが、こらえ性の無い私にはちょっとキツいかもしれません。
最後の矢倉沢往還の道はいい感じですね。ところで、矢倉沢往還というのは矢倉沢林道と関係あるんでしょうか?

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