やっぱり冬の房総はいいなぁ

どうせ父親のご機嫌伺いをするのなら、その前に走ろうじゃないの、ということで5時に家を出ます。
午後2時位までには市原の父親の家に行かなくてはなりません。少し忙しい。

目指すは千葉君津の亀山湖近くの道の駅。

もっとも遅くまで紅葉が楽しめるという房総半島の紅葉名所である養老渓谷に行くことにしました。
でもそこだけじゃつまんない。
少し千葉特有の林道も行きましょう。

鴨川有料道路の中程から香木原林道に入ります。ここは二十歳の頃から時々来るところで、昔はダートのとっても気持ちの良い道だったんです。今も好きなところです。

ここは道の駅からすぐの処。
朝靄がかかっています。
01


香木原林道から淵が沢奥米林道に入ります。
この辺り清和県民の森の一部のはずで、とっても自然が豊富。沢山の猛禽類が空を縦横に飛んでいます。
鹿や猿が沢山いるのかもしれません。今回も猿とは出会い頭に1メートルくらいの距離でお会いしたし、鹿もすぐ前を走っていきました。
02

朝の光が綺麗です。
03


無理矢理山を切り取って作った道なのがはっきり分かります。
房総はこのように地層がはっきりと見ることが出来るところが非常に多いのです。
04

05

ここは既に柚の木林道に入っているはずです。
柚の木林道は地図ではつながっておりませんが、実際は既につながっているのです。そういうことでそんなのひどい道だとは思っていませんでした。でもそこに入るとびっくり。道はとっても荒れていて、四輪では入ることが出来ません。路面はえぐれ、大きな岩が顔を出しています。
06

07


かなリ長いダートが続き、香木原カントリークラブへと向かう道の分岐に着きました。予定ではこの道を上って道の駅近くに行く予定だったんですが、一目見て、「これは廃道だな」と思い、予定変更。下まで下って鴨川有料道路を上り返して戻ることにしました。

道の駅で一休み。今度は養老渓谷に向かいます。しかし既に10時近くになっています。

亀山湖・黄和田畑・筒森と順調に進んでいきます。ここから新しくできた新筒森トンネルを迂回して養老渓谷の入り口まで裏道を行きます。もしかしたらここが筒森もみじ谷なのでしょうか。すばらしいところでした。車のすれ違いも出来ないほどの道。
08

更にこんな隧道も。意識的に地層を見せようとしているかのような壁の仕上げでしたねぇ。
09

10

こんな隧道も・・・。ここを抜けると養老渓谷の入り口です。
でも時間が気になります。
11


梅ヶ瀬渓谷を左にやり過ごし、女が倉林道を上ります。ここは数年前に来てものすごく紅葉が綺麗だったのを覚えていたのです。でもこんなにきついとは・・・。それに紅葉も既に盛りを過ぎていたのでしょうか。残念ながら数年前の感動はありませんでした。時間を気にしていたからもあるかも・・・。
ただハイカーの方が「こんな処を、頑張って−」と言われると、ついつい頑張ってしまうのでした。

でも、この辺りで既に12時を回っています。
12

それでもやっぱり綺麗かな?
13

この後、大福山まで上り、ダートでダンプの多い大福山林道を走り、坂畑林道から亀山湖に戻って道の駅まで一気に戻ってきました。1時を過ぎています。

結局父親の処には3時近くに着きました。それから医者に連れて行き夕食を作りマッサージをし、帰宅したのは10時を回っていました。

さてさて、この文章で何処を走ったか分かりますでしょうか。
とっても忙しいサイクリングでありました。

COMMENTS

No title

taboomさん、おはようございます。

房総はとってもいい処がありますよ。冬まっただ中の時期は本当に走るにはもってこいの処だと思います。
ただ最近の開発ラッシュで、今までの道がなくなってしまったりしているのが残念なんですけど。

房総は今となっては足遠くなってしまいました。いい季節にいいとこ走られましたね。先日のあじこぼ師匠と言いちょっと羨ましいですが、自分も行けばいいだけなんですけど、イマイチ腰が重くて•••。
いろいろなトンネル、特に地層が見え見えなのがいい感じです。腰を上げて走りに行きましょう。

No title

あじこぼさん、おはようございます。
>夕木川に沿って
そうです。この道は良かったですよ。
隧道好きのあじこぼさんにとって、房総は格別な場所ではないかと思います。

でもでも房総に限りませんが、以前の地形図が全く役に立たないところが多くて困ります。

No title

いつもベンキョウになります。
先日行った地図を見ると夕木川に沿って養老渓谷方面へ向かったのですね。
>新筒森トンネル
前の道と随分変わってしまい、道を間違ったと思いました。

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)