乗鞍への道(その1)

私にとって、一年のうちの数少ない連休。

やっと念願の乗鞍に行ってきました。
天気は最高。
乗鞍高原での落ちてくるような星空も満喫し、一足お先の紅葉も堪能して参りました。さらに、予期していなかった高山祭りにも遭遇し、すばらしい二日間は、あっという間に過ぎ去ったのでした。

ちなみに一日目のコースです。


いつもの戸塚駅。朝5時。
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ずっと前から乗鞍へ行こうと思っていました。ただ日帰りで行くには不便だし、なかなか機会に恵まれませんでした。それにこの夏の家族旅行で、国道158号線があまりにも自転車で走る道ではないことを痛感し、これは無理かなぁ、と思っていたんです。

ところがあるブログをきっかけに、鉄道をうまく利用すれば、一泊でそれなりに満足できるコース設定が出来ることを知り、目から鱗であったのです。

158号ではなくて、先日走った木曽福島から乗鞍高原に入る手です。私はずっと中央線から行くことばかり考えており、10時をかなり過ぎないと木曽福島に着かないことは知っていました。
走り始めが11時。これでは気分的にとってもイヤなんです。
それが新幹線を使って長野経由で入れば9時半過ぎには木曽福島に着ける。
これならあまり時間を気にしなくても乗鞍に行けるのでした。


運賃はそれなりにかかりましたが、まぁ、いいや。
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木曽福島駅。
10時過ぎには走り始めます。
昔の面影が残る古い町並みも見物していきましょう。
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外人観光客がたくさんおりました。
そう、今日はまだ連休なのでした。
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関所跡。
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少しのんびりしすぎました。
乗鞍高原に向けてペダルを踏みます。

国道19号は前回のつてを踏まないように歩道を走ります。
先日下った境峠を逆に上っていきます。
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今日の愛車は、「yajirobe号」。
34×28Tで上れるでしょうか。
結構足にきましたが、何とか境峠に到着。下っているときは分からなかったんですが、峠の南側には瀟洒な別荘がたくさんあるところだったんですね。
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一気に下って黒川度。
ここからスーパー林道に入り乗鞍高原を目指します。
秘湯奈川温泉もあったりしてなかなか楽しい道です。
昔は有料道路だったことを偲ばせる料金所跡もありました。

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少しづつ色づいてきたような・・・。
休日のお昼近く、車もそこそこ通っていて、熊の心配は奇遇に終わりました。
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白樺峠。
峠らしいきちんとした標識はありませんでしたが、この辺り、鷹などの観察地らしく、それに乗鞍の眺望がよいところがあるそうで、たくさんの車が止まっていました。
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その眺望台へ行く道。
片道20分と書いてありましたが、結構な急坂らしいので今回はパス。入り口の写真だけです。
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峠を下り、白樺橋を過ぎるともうそこは乗鞍高原。
大きく視界が広がります。
太陽も少しづつ低くなってきて、日に照らされたススキがいい雰囲気を出していました。
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たまにはセルフタイマーで1枚。
二月に入手したニッカ―ポッカ―に山シャツを着てみました。
あんなに嫌いだったヘルメットも、最近は違和感なくかぶっておりますね。
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明日の乗鞍に期待を抱かせる紅葉であります。
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今日のような天気が明日も続いて、ばっちりの紅葉を拝むことが出来ることを期待しながら、予約していた宿に入るのでした。

COMMENTS

No title

MAKOさん、おはようございます。

ついに行ってきましたよ!!
いやぁ,とっても綺麗で大満足の二日間でした。
でも先日の開田・野麦峠の時に比べてやけに疲れました。自転車のせいなのか、ギヤ比のせいなのか、体調のせいなのか、それとも・・・・?

畳平である方と話していたとき、「軽いんでしょ?」と言いながら私の自転車を持ち上げると、
「あら、結構重いんですねぇ」
と言っていましたから、やはり重いんですねぇ。

疲れたのは自転車のせい?!と言うことで・・・。

No title

木曽、乗鞍!
白樺がきれいであります。続きが楽しみです。
>あんなに嫌いだったヘルメット
わはは。
私、今も好きになれません。
山スキーの時も一時期ヘルメットをかぶったことがありましたが、
滑り降りる爽快感がロストされると感じてやめました。
うーみゅ。

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