開田高原と野麦峠

行ってきましたよ。

つかれました!今回のコースです。

いろんな方のブログを見ると、開田高原を走る記事が多くって、これはやはりやらなければ、ということで開田高原に行ってきました。さらによく調べてみると、今回走ったコースは、ロードの方々の定番コースらしく・・・。

昨日から急に涼しくなってきて、なんと権兵衛トンネル入り口の温度は11度。木曽福島の道の駅で13度。走り始めは下りのせいもあって、とても寒く感じます。

そんな中、満開のコスモスが至る処に咲いている道を地蔵峠を目指します。
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今日は6つの峠を越える予定なので、今はまだ元気いっぱいなのです。体力温存のためにゆっくりモードなのですが・・・。
垂れ込めていた雲も徐々に去って、青空が少しづつ増えてきたようです。
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唐沢の滝は道からすぐのところ。滝壺の近くまで行ってみました。箱根の飛竜の滝の方がダイナミックな気がします。でもやっぱり滝はいい。
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既にインナーはローに入っていて、くるくると回していくのです。暑くなく自転車の会う季節になってきたようです。この道は旧飛騨街道らしく、昔の道がかなリ残っています。そこをMTBで行くのも良いかなぁ。

「これより開田高原」の碑のある地蔵峠に着きました。
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目指す御岳山はここからは見えません。少し下って展望台。いやぁ、雲がかかっていて全体が見えません。せっかく来たのに・・・・。でも風が強く吹いているので、かなリのスピードで雲は流れていきます。しばらく雲の流れを見ている自分がいました。
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一気に下って開田高原。ここまでは月夜沢峠をやったときに来たことがあります。末川が綺麗だこと。
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でもまだ9時ちょっと過ぎ。のんびりとペダルを踏んでいきます。車もほとんど通っていません。人も歩いていないんですねぇ。至る処にススキを見ることが出来る道は静かです。おっ!!ここから王滝の方にいけるのか?今度はそっちも・・・。
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高原の中を通る高山へ向かう国道を緩やかに上っていきます。九蔵峠の展望台に着きました。地蔵峠展望台よりも雲が少なくなったかな?綿アメのような雲が山頂にかかっています。そして・・・。
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展望台を過ぎたところに峠がありました。おお!!また雲が少なくなったぞ。
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峠を下る途中に、ついに・・・。
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ほとんど雲が消えた御岳です。
ススキも綺麗です。
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短い時間でしたが、開田高原を後にします。長峰峠を越えて岐阜県に突入です。まだまだ元気です。

長峰峠の茶屋は既に廃屋に・・・。いや、トイレの消臭用のファンは回っていたから廃屋ではないんですね。ここで準備していたおにぎりをほおばります。
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今回はどこかのお店で美味しいそばを食べる予定です。

下って行くと、時間さえあれば今回も訪れようと思っていた濁河温泉の標識が出てきます。次の機会ですね。高根乗鞍湖まで一気に下って行きます。野麦峠の標識も見えてきました。分岐から峠まで19キロです。
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高根乗鞍湖に注ぐ飛騨川に沿った道をたどります。
この辺り、数日前に買った五万の地図が全く役に立ちません。今回は地図のみで走ろうと決めていました。GPSはバッグの中に・・・。まぁ、道ははっきりしているので、迷うことはないのですが・・・。


寺坂峠は標識も何も無し。
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下って野麦の集落に出ます。猿が道ばたに何匹もいて畑からちょろまかしてきた(?)野菜をほおばっています。道ばたの枝がざわついているのは子猿が遊んでいるのでした。チンカンベルを「チーン」と鳴らすと、びっくりして森の中に消えていきました。

何度も谷を回り込んで、標高を稼いでいきます。谷の向こうに見えるガードレールを何度繰り返したことでしょう。空がだんだん広くなってきました。峠はもうすぐでしょう。少し紅葉も見えてきました。
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お助け小屋は随分古い建物で、ここで宿泊も出来るのだそうです。結局そばを食おうと思っていた店は「本日休業」で、この小屋でやっと「野麦そば」にありつきました。
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「木曽福島まで42キロ」の標識を後に、熊笹の密集する山肌を見ながら、ウィンドブレーカーを身に付けて一気に下ります。指切りグローブでは少し寒いくらいです。
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あっという間に寄合渡。ここまで5つの峠を越えたことになります。さすがにバテてきました。あと一つ、境峠を越えれば木曽福島まで下り一方です。ここがきつかった!!

今までの上りで体力もかなリなくなってきた感じです。何度も足を着きながら、何度も地図を見ながら、車が来るとまた跨がったりして・・・。
ようやく到着。3時過ぎでした。
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やはり獲得標高が2千メートルを超えると自分の限界に近いようです。

鬱憤を晴らすように木曽福島まで豪快に走ります。そして合流した国道19号。
センターライン上にこんなポールが立っているところが多く、自転車を追い抜く際に膨らむことが出来ないんです。大きなダンプに追い抜かれたときは、車体が肩をかすった感じがしました。恐ろしいーー!
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道の駅に戻りました。木曽駒ヶ岳はやはり雲に隠れていました。
2時半に起きて6時半に道の駅、7時過ぎに走り始め、4時過ぎに到着。
帰宅したのは9時半でした。


一日たった今日は、朝から仕事しています。休みが一日だと結構忙しいですねぇ。




COMMENTS

No title

MAKOさん、おはようございます。

>数日走り回ってみたいところであります。
ほんとですね。一日で帰るのは本当にもったいない。
でも現実は・・・、なのです。

富士ならば次の機会があるさ、と思うんですが、御岳はそう簡単に見に行けませんからね。少しばかりしつこく雲が切れるのを待っていました。

No title

御岳いいですね。
数日走り回ってみたいところであります。

No title

あじこぼさん、こんばんは。

やっぱり車移動が片道200キロを超えるときついですねぇ。でも行った甲斐は充分あったので、全てよし、です。

御岳の上の雲をずっと追いかけながらの走りになった前半は特に楽しかったですよ。

No title

開田高原独り占めですね。
強行スケジュールですけど素晴らしい休日だと思います。

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