高取山・念仏山

先週の予告通り、再び浅間山林道を越え、高取山と念仏山を結ぶ尾根伝いのハイキング道で楽しんできましたよ。未熟な私では乗っていけないところが多くありましたが、押しも担ぎも辛いけど楽しい。

高取山も念仏山もとっても景色が良く、今度は家族でここだけをハイキングしたいなぁ、と思うのでありました。

舗装路は照り返しが強く、イヤになるほど苦しかったのですが、山道に入ると日射しは遮られ、濡れた山道がとても気持ちが良い感触でありました。

もちろん、タイヤが滑ったりする不都合はありましたが、それもいいじゃぁありませんか。

後は明日にでも・・・。



今回のコースです。自宅からの部分は省略しました。



先週浅間山林道で見つけた山道。
高取山を経由して昨年10月に行った善波峠に出る尾根道です。
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浅間山林道を走った後に、春岳林道へ続く地道に出ます。この道は行き止まりなのですが、途中で無線中継所に続く道が分岐しており、今回はその道を上りつめて、そこから一気に善波峠まで下ろうという計画です。

右の道が無線中継所に続く道です。なんと舗装なんです。ちなみに左はもう少し行くと行き止まり。
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上り詰めたところがここです。でっかい無線中継所が2基もあるんです。
(追記:この場所は600メートルを少し超えるところ。塔のてっぺんはスカイツリーよりも標高は高いはずですね)
弘法山への道標もしっかりとありました。
ここから今日のメインが始まります。
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ここは楽しい道でした!!
オフロードバイクが上ってくるのでしょうね。その轍がくっきりと残っていました。お陰でかなリ深い轍が出来てしまって自転車で下るには少し抵抗があります。

それに道がぬかっていて結構滑るんです。
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不動越。
林道との分岐から少し入ったところにある峠。ここから蓑毛方面に下る山道が分岐していますが、今回はそのまま尾根道を進み高取山を目指します。
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ここからきつい押し担ぎが続きます。
息が上がる上りが30分ほど続きました。



やっと高取山に到着しました。

頂上には一人の温厚そうな紳士が、昆虫の捕集網を横に置いてベンチでくつろいでおりました。
「すごいですね、自転車で。この間も反対側から階段を担いでいた人がいましたよ」
「そうですか。反対側からは上りがきついんで、こっちから上ってきたんですけど・・・。ところで、昆虫採集ですか?」
「ええまぁ、毎年この時期に上ってきて、目当ての虫が来るかどうか見ているんですよ。」
「へぇ、学術的なんですねぇ」
「そんなことはありませんけどね。このまま夕方までここにいるんです」

そんな会話をしながらの一枚です。捕集網の柄が見えますね。
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頂上から担ぎの下りがしばらく続きます。
こんな処はうまい人なら何とか下ることが出来そうですが、私はゆっくりと担いでいきます。
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下って上って、乗車率は30%程度でしょうか。
念仏山に着きました。
絶景です。

2方向に視界が開け、秦野や伊勢原の街並みが遠望できます。
高取山から念仏山までは、少し急で私にはちょっとハードルが高い道でしたね。
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道の真上に鉄塔が・・・。
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善波峠に到着です。
ここから矢倉沢往還をたどります。
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弘法山へ続く道に出ました。
ここから鶴巻温泉までは緩やかな下り道が続きます。

ずっと乗っていけるのはもちろんですが、ハイカーの方が増えてきて、そのたびに自転車を降りて押していきます。

ハイカーとすれ違うときは自転車を降りて止まって、ハイカーを追い抜くときは自転車を降りて同じペースで歩いて行きます。そのうち後の気配を感じて前の人が振り返ったときに道を譲ってくれるのを待ちます。

ハイキング道や登山道は絶対的に歩行者優先です。
「すみません」なんて言葉もかけません。

こういう道を行く自分なりのルールなのです。
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夏の盛りは木々で日を遮ってくれる、こういう道はいいですね。藪にならない程度で・・・。

秋になったら、あらためてこういった道を行きましょう。

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