輪行考

昨日の予報では昼間は晴れ間も出る、とのことでしたが、10時になってもどんよりとした雲が垂れ込め、いつ降ってもおかしくない状態が続いています。

仕方がないから,今日はちょっと輪行について・・・。


私の場合、輪行はツーリングの半分くらい。大体月に1回程度の頻度なんですが、やはりガードの付いているトーエイでの輪行は、まだやったことがありません。ヘッドは輪行用ではない、ガードも分割していない、でなんとなく輪行を考えることが億劫になっているんです。

でもやっぱり輪行がしたい!!

そこで輪行袋との関係も考えてみました。

これらは私が持っている輪行袋。
左が昔々、妻が使っていたもの。みんなこれと同じ様なのを使っていましたね。なんと900グラム。
右の真ん中の緑のものは、昭和52年頃に原サイクルで購入した超(?)軽量輪行袋。250グラム(但し固定紐等は紛失)。右下の青はモンベルの輪行袋。300グラム。右上はオーソドックスなオーストリッチのL100という超軽量輪行袋。300グラム。
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そしてこれが大きさ。
犬印の小ささが目を引くでしょ??そうです。昔はこんな小さな袋に自転車を入れていたんですね。
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このランドナーを入れてみましょう。サイズは550ミリと私にとっては少しばかり大きいんです。頂き物ですから・・・。
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まずはばらします。ヘッドもね。
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そして二つのホイールの間にフレームを納めて・・・。
袋に入れてみましょう。
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おーっと。ヘッド部分が収まりません。
ライトを外さなかったので、それを外側にするためにヘッドが上に行ってしまいました。失敗失敗。
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横着はしないでライトを外し、ヘッドが下に来るようにして再度挑戦。
何とか収まりましたね。
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これを見ても分かるように,昔は輪行も技が必要だったんです。

以前yajirobe号で、この犬印をもって輪行したときに、始発の駅で袋に収まらず、汗びっしょりになってフォークを抜いたことがありました

写真でも分かるように、今では袋も大きくなり、フォークを抜かなくても簡単に収納できるようになっています。
でも車輪を外さないためか、横に大きく張りだした袋があったり、サドルやペダルが袋から外に出ていたり、割といい加減に収納して電車に乗せている例もたくさんあるようです。

それに最近の袋は軽さを追求しているせいか、生地が圧倒的に薄い。電車に持ち込んでも少し気を遣ってしまいます。モンベルのものなんか上からかぶせて,下をぎゅっと縛るだけなんで、袋がバタバタしてしまいます。

輪行時にもっとも大事なことは,早くたためることではなく、安全にかつ他人に迷惑が及ぶことが少ないようにするべきだと思います。近鉄が輪行袋持ち込み出来なかったことを知る人は少ないし、輪行時に「普通手回り品」切符を買って乗り込んだことも大昔の話になってしまっています。
でもやっぱり自転車は綺麗にきちんと輪行したいですね。


そしてトーエイ。
一番下のオーストリッチのやつならば、前のガードを外さなくとも入りそうです。それに縦に長く横にはそれほどでないので、スペース的にもいいんじゃないかと思うんですが・・・。

これも自分勝手かな?

COMMENTS

No title

MAKOさん、おはようございます。

>畳まずそのまま持ち込める
ほんとですね。
秩父の方でそういうイベントがあったような気がしますが・・・。以前下仁田から高崎の間を走る列車でもありましたよね。

No title

小さいのがエライと思うのであります。
ただ夢のような話でありますが、
畳まずそのまま持ち込めるような車両が常にあればいいなぁとも思います。

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