峠三昧

あじこぼさんに宣言した手前、という訳ではないのですが、尺里峠に行って参りました。

自走でやりましょう。

ヤビツでは何台ものロードの皆さんにビューっと抜かれがっかりです。

尺里(ひさり)峠の上りはとっても気分が良かったですね。
地図にはない道も見つけて、今後の宿題になりそうです。

尺理峠(勾配)



走り出しは午前7時を回ってしまいました。
でも朝、自宅から丹沢方面に向けて走り出すと、冬は必ずこの光景が続きます。

今日は夏の湯之丸高原以来の(ブリジストン)レダックの出番です。このフレームは前三角だけがアルミ製、後のステイとフォークは鉄。ナショナルのフレーム塗装をお願いした塗装屋さんに問い合わせたら、「塗装の剥がしにて間がかかるので料金も相当高くなる」と、確か3万円台の見積もりが来た覚えがあります。

仕方なく自分でいい加減塗装をした訳ですが、それも無惨にはげてしまっています。
でも結構乗り易くて気に入っている自転車で、昨年チェーンホイールを46×28Tから48×34Tに換装して以来、あまり勾配の多いところには行かないことになってしまいました。

今回もこのコースをどんな感じで走ることが出来るか?のチェックの意味もありました。
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ひと頑張りして浅間山林道の起点まで来ました。走り初めてすぐに耳当てを取り、その後、首に巻いた寒さ除けの巻物を取り、下のオーバーズボンを脱ぎ、ここでウィンドブレーカを脱ぎます。

ちなみに、今日のいでたちはほぼユニクロ。
3枚いくらかのショーツ、上下のヒートテック下着、ネルのシャツに年末に買った990円のフリース、さらにウィンドブレーカまでユニクロ。ズボンもスリークォーターパンツとぜーんぶユニクロ。ニッカホースだけが30年もののニッピン製。

なるべく長く走ろうと思い、夜間走行の為のサンジェルマンの「デトネーター」まで準備しました。
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浅間山林道は特に絶景がある訳でもなく普通の道なんですが、秦野方面からヤビツに上る時は必ずここを経由します。何となく気に入っているのと、名古木から蓑毛までの上りが嫌いなんです。

息を切らして上って、ウィンドブレーカを着て下って、蓑毛には10時過ぎくらいでしたでしょうか。
上り始めると、5人のロード乗りの方にあっという間に抜かれました。自転車のせいにしたいところだけれど、やっぱり脚力自体が違うんだろうなぁ。蓑毛から峠まで45分?くらいかかったような・・・。

お決まりの一枚。
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北側は凍結しているところがあって、恐る恐るゆっくり下り富士見山荘横から菩提峠に上り返します。
コンクリート製の急坂が行く手を阻みます。もっとちっちゃなインナーが欲しい。やっぱりね!!
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塔の岳方面に登る人たちが止めたであろう車が何台も駐車していました。

峠の展望はありません。ただ、だだっ広いだけの峠です。

ゲートの横を抜けて表丹沢林道への急坂を下ります。
この景色が大好きです。
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表丹沢林道にぶつかると、そこから道は3方向に別れます。ヤビツ方面へ行く道と逆に戸川方面に行く道。これが表丹沢林道。

でも今日は「葛葉の泉」のある桜沢林道を下ります。この看板も一年前と全く同じ。ダメだったら引き返せばいいや。案の定、崖崩れはなし、路面に無数の小石は散乱していましたが、急坂ではありましたが、全く問題なく下ることが出来ました。
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行列をつくっていた「葛葉の泉」で、水を満たすことが出来ませんでしたが、これで丹沢の湧水「護摩屋敷の水」「竜泉の泉」「葛葉の泉」の味見を終えました。どこが良かったって??
分かるわけないじゃぁありませんか。みんなおいしい水でした。


菩提に下り、そこから三𢌞部まで再び上りです。
中山峠の標識はなくなってしまいましたが、6年前には、この通り乗馬学校の先に峠があるという案内がありました。
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三𢌞部(みくるべ)や寄(やどりぎ)は名前からしてとっても好きなところで、こども達を連れて何度も自然休養林辺りに出没していました。今もなんとなくこの辺りに惹かれてしまいますね。

今日のメインの尺里(ひさり)峠もそうです。持っている5万図にはこの地名の表示がありません。

中山峠をだだっと下って田代へ。
いよいよ尺里峠への上りです。足にもかなり乳酸がたまってきた感じです。
あと標高差300m。
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途中の虫沢集落は良かったですねぇ。一度行ってみて下さい。
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これから九十九折れが始まり、何度かの急カーブのあとに峠に飛び出しました。
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4叉路になっていて、富士の絶景が見える案内に従って進んでいくとありました。
でもでも、富士はすっぽり雲の中。

リベンジの為に写真は載せません。

さすがに疲れました。もう上りは無しだと思うとホッとします。
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ここでゆっくりお茶でも、と思ってコンロをセットし点火したら、シューと音がして火が消えました。ガーン!!!ガス欠です!
もう一回くらい大丈夫かなと思っていたのですが、寒さの為でしょうね。余計寒くなりました。
用意していたカップ麺もお茶も何も無しの遅い(3時近く)お昼です。
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みなさんのブログに出ていた「高松分校」を見学し、ベンチに座ってしばし茫然としていました。軽に乗った女の人がうさんくさそうに見ていました。
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尺里へ向かっての急坂です。九十九折れが続くすばらしい下りでした。上りは大変かもしれませんけどね。

尺里からR246に出てから、酒匂川のサイクリングロードを河口に向かってひた走り、そこから東海道線に沿っていける所まで走ろうと思っていたのですが、車の中を走る気が急速に失せてしまい、国府津の駅で輪行しました。それでも100キロ。

まだブルペには到底及ばないなぁ。
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(追伸)今年から文章は全てデスマス調で書くことにしました。

COMMENTS

No title

>秦野峠
ごっくん。爆
初ダートへ連れて行ってくださいませ。
石号ダート対応仕様をつくってみますだ。

No title

あじこぼさん

おはようございます。
尺里峠をやろうと思ったのは、あじこぼさんのせいです(笑)。虫沢集落の尺里峠への分岐部を反対方向に行くと、秦野峠に出るらしいです。ダートらしいですが、面白そうだと思いませんか?
春頃まではこの辺りを走ってみようかな?と思っています。

そう!!たっぷりと!!!

No title

MAKO様
おはようございます。
結構走りましたねぇ。ガス欠には本当にがっかりしましたが、カップヌードルは食せませんでしたが、おにぎりは食べましたよ(笑)。

それからインナー34Tでも、そこそこ上れる事も分かりました。トーエイの26Tも小さすぎるような気がしてきました。
最後は押せばいいんですから・・・。

No title

尺里峠リベンジお疲れ様でした。
たっぷりの上り坂もご馳走様でした。爆
みなさん、今年のテーマは「たっぷり」なのでしょうか?
私の影が薄くなってしまいます。あはは

いつかまた尺里からの上りにチャレンジしてみます。
「乳酸がたまるー。」って叫びます。

No title

このアップダウンをカップヌードルなしで!わはは。
たっぷり走られております。
ヤビツは山登りのため車で行ったことが数度あるだけなので、
自転車で走ってみたいです。

>デスマス調
あら。そういえばそうですね。

前の記事のことですが、小さいフロントバッグは、昔のお犬様のだったんですね。
当時、やっぱり数か月待ったのでしょうか?

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