ツールド神奈川(5)-多摩川河口を目指して

 12月に入り、横浜もずいぶん寒くなってきました。昨日の雨のお陰で、家から見える富士はもちろん、丹沢の山々もすっかり白く化粧されてしまいました。でも空は冬特有のすっきりくっきりで、自転車で走るには冬はいい季節です。ちょっと服装が難しいけど。

 神奈川のなるべく県境に近いところを通って一周しましょう、という「自分だけのツール・ド・神奈川」も今回で5回目になりました。予定では4,5回で終わるかな?と思っていたんですが、やり始めるとけっこう大変。西側の山岳地帯もそうでしたが、平野部に入っても車のおかげでやっぱり大変でした。

 でもはじめてみる光景もあって、やはりそれなりに楽しめましたし、やはり自転車に乗っていることが幸せなんですねぇ。

 ここは境川サイクリングロードの出発地点。ここから境川の河口(江ノ島)まで所々切れ切れになりますが続いています。今日はここから魔のR246を通ったり、環状4号線を通ったりしながら多摩川を目指します。それも東京都に入らないようにしながら・・・。
ツール5-01

 細かい道を選びながらで大分間違えましたが、やっと百合丘まで来ました。
ツール5-02

 稲田堤です。ここから多摩川を河口まで25キロ、サイクリングロードを真っ直ぐに走ります。休日ならば多いであろうサイクリングロードも平日とあって、歩く人さえまばらです。
 それにしてもやはり多摩川はでかいですねぇ。それに走っていくととっても橋が多い。
ツール5-03

 多摩水道橋だと思うんですけど。 
ツール5-04

 これは二子玉川の町。高島屋が見えます。右側には二子玉川駅が・・・。二子玉川には整体協会の本部道場があって、時々講習にいったことがあります。
ツール5-05

 そのままずっと走っていくと、行き止まりになって小さな砂地がありました。そこにこんな標識が・・・。このあたり、葦原があって水鳥たちがたくさんいるんです。アパッチケンが多摩川の自然のことをよく言ってますが、本当にたくさんいるんです。けっこう自然は豊かなんでしょうね。対岸は羽田空港です。
ツール5-06

 飛行機は絶え間なく飛んでいきます。実はわたしジェット機に乗ったことがないんです。外国に一度も行ったことがないんですよ。益川先生とおんなじですね。私以外の家族は何度も行ってるんですけどねぇ・・・。
ツール5-07

 ここどこだか分かります?隣の道は国道15号線。上にかかる橋脚は高速横羽線です。なかなかいいでしょ?ただこの左側はいわゆる沢山のホームレスの方たちが青いビニールシートを使って簡易住居を作っていました。「引ったくりに要注意」の看板がありました。でもここ、夜だったら歩けないですね。怖くて。
ツール5-08

 なるべく海側を走ろうということで、わき道が見つかるとはいって見ます。鶴見線の安善駅です。すでにここまで90キロ走っています。
ツール5-09

 やっと横浜の中心部まで来ました。みなとみらい21です。かなり日も落ちてきて(といってもまだ2時台ですが・・・)、急激に寒くなってきました。手先足先がジンジンとしてきます。今日はここから山下公園、本牧を廻り、三渓園を通過、磯子まで走ります。
 本牧周辺は物流関係の会社が多いのか、大きなトレーラがひっきりなしに横を通過します。路肩も幅が狭いので、歩道を走ることになり、段差があるたびにガタンガタン衝撃を受けます。
ツール5-10

 京浜工業地帯のど真ん中を走った今回のツール・ド・神奈川、今までとは違って車と一緒に走りました。やはりカンベンしてほしいですね。

 磯子からは、行きつけの自転車やさんによって、自転車のホイールのブレを直してもらったり、今日の報告をしたり、興味ある話題をお聞きしたりして、結局帰宅したのは、6時を過ぎてしまっていました。
 「どうせ自転車屋に寄ってたんでしょ。そうじゃなきゃ、こんなに遅くならないもん」
分かってらっしゃる!!

 全走行距離は120キロになっていました。

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