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いくつ越えたの?

いったいいくつ峠を越えたのでしょうか??
いや、実際は峠を越えたのではなく、尾根伝いに峠を通ったといったほうが正確でしょうね。
奥武蔵グリーンラインとそれに続く秩父高原線の道・・・。

プロフィールマップを見ると、そんなにきついコースではないようですが、実際は相当小刻みなアップダウンが連続し、標高差以上に大変な思いをした気がします。

でも天気は最高。先週までのもやもやした気分が一掃されたすばらしい一日でした。
今回は、峠に着くたびに写真に収めようと思い、何度も止まっては一息入れるという、なんとも優雅なランでありました。
でも同じコースをランニングしていた人と抜いたり抜かれたりのデッドヒート(?)を演じ、少しばかり情けなくもなりましたねぇ。


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JR八高線、高麗川まで輪行。7:30に到着。8時前には駅前を出発。

鎌北湖へ向けてペダルを踏む。
国道を外れると急に趣のある道に変る。この辺りの桜は既に盛りを過ぎたようだ。
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鎌北湖。桜は満開で葉がパラパラと落ちてくるのは中々いい。
こんなに小さな湖だったんだ!
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さくら~さくら~・・・。
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湖北岸を回り込み、いよいよ顔振峠へ続く奥武蔵グリーンラインに入る。


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しょっぱなから急坂。

一気に景色が広がる。
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ウルトラマラソンの練習をしている若者と抜きつ抜かれつしながら進んでいくと、ほどなく顔振峠に着く。しかし、ここに来るまでにも峠があるようで、その名も一本杉峠。

どこだったんだろう?

顔振峠は35年前、黒山からの山道を押し上げた事がある。そして峠の店でラーメンを食べた。どの店だったんだろうか。
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標高が上がっていくにつれ、桜が本当にきれいに見えるようになる。
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傘杉峠。
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傘杉峠を過ぎたあと、飯森峠までの途中に花立松ノ峠というのがあるらしいが見つからなかったのだ。

そして飯盛峠。

結構アップダウンが厳しく、標高の割りに非常に辛い。ランニングのお兄ちゃんと無理に競ったせいだろうか。
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飯盛峠は770m、ぶな峠は775m。全く差がないのに、上がったり下がったりでいい加減嫌になる。
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途中に七曲がり峠というのもあるそうだが、完全に見落とした。

刈場坂峠。絶景が広がる。
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ここの桜はまだつぼみだ!!

ここで一休みしていると、バイクツーリングの方とリタイヤした仲の良さそうな御夫婦と楽しい話をさせてもらった。
「横浜の以前ドリームランドがあった辺りに住んでるんです」
「ヘェ、横浜から。息子が神大だったんで時々行ったもんですよ。今はダサイタマに住んでますがね」
「私は緑山に住んでいた事がありますよ。今は所沢です」
「あらぁ、奇遇ですねぇ。娘が就職してその会社が所沢なんですよ」
とか何とか・・・。
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すぐに大野峠。
右へ行けば白石峠。左へ行けば丸山。

今日は右、白石峠へ向かう。
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その前の高篠峠。峠の字の右側が無くなってるねぇ。
先週降った雪がまだあるんだ??

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何本もの道が交わる白石峠。
ここに上る道はとってもきついのだ。
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白石峠から一気に下っていく。ところどころにスピードを制限するための段差が設けられていて、乗り越えるたびにハンドルに衝撃が伝わり、非常に走りづらい。

定峰峠のお茶屋さんの前のベンチでお湯を沸かし、カップヌードルとおにぎりのお昼だ。それにしても持参したガスコンロは本当に優れもの。あっという間に湯が沸くし、風があっても何の問題もない。

定峰峠は秩父から東へ向かうときに越える要衝で、ここから西に下るとすぐに秩父の市街まで出ることができる。
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奥武蔵グリーンラインは定峰峠で終わり。ここから少し下り、林道秩父高原線に入り、粥仁田、二本木、釜伏、塞神峠を連続して通過するやはり尾根伝いのアップダウンの道だ。

粥仁田峠の上りはこたえた!!
途中こんなきれいな景色もあるのだが、何しろ坂が急。
コンクリート製の道の路面をずっと見ながらの苦行が続く。
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峠の手前で一気に下る。この九十九折れが見事だった。桜も見事。
ここが今回最もきれいで楽しかった所かもしれない。
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息を切らせてやっとの思いでたどり着いた粥仁田峠。近くで山菜取りをしていた奥さんに、
「どっから?へぇ?鎌北??大変だった??そりゃそうさ、こんなところ自転車でくるんだもんなぁ。え?これから二本木??まだ大変だよ!」と言われる。

好きでやってるから仕様がないよね。
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秩父高原牧場では羊の親子がのんびりえさを食んでいたが、写真を撮ろうと近づくと、スーッと遠くへ移動しようとする。
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二本木峠からは大きなアップダウンもなく、快調に進む。
尾根伝いの明るい道の両側には、桜が何本も植えられていて、まだまだ見頃なのが嬉しい。
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釜伏峠。
そろそろ今回の走りも終盤だが、段々北に向かっているせいか、桜がすこしづつ生きが良くなっているように思える。
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最後の峠、塞神峠。峠を示す道標のちょうど真上に立派な桜。

写真を撮るのに,ちょうどいいロケーションだと思う。
あとは下りきって、長瀞をちょっと廻り、秩父に出るだけだ。
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長瀞の岩畳と荒川。
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今日は平日なのに川下りも結構人がいるね。
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無事に西武秩父に到着。結局確認出来ない峠もあったが、延べ16個の峠を通過したらしい。
すごーい!!!
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