河口湖の桜と石割山への道

外国人に大人気の桜スポット「新倉浅間公園」。横浜の桜はとうに散ってしまいましたが、ここ富士五胡の桜は今が盛り。

ネットで情報を仕入れ向かった先は、河口湖畔「大石公園」。いつも車のデポに使っている公園で、富士がとっても綺麗に見えるんです。
01

河口湖を中心にコースを考えていたとき、数年前に工事で撤退した立ノ塚峠(たちんづかとうげ)のことを思い出しました。その時は、杓子山に上った後、一旦下り改めて立ノ塚峠を目指したのですが・・・。

今日はその時のリベンジなのです。ついでに人気の新倉浅間神社も一緒に回ろうという計画です。
近くの正福寺の桜。場所を間違えました。
02


下の駐車場に自転車を止めて三百数十段の階段をせっせと上っていきます。富士吉田の市街が一望です。更にその先にでっかい富士が・・・。上の方が雲にかくれてしまいましたが、奥ゆかしくて良いかも(負け惜しみ?)
03

そしてお目当ての展望デッキからの忠魂塔と桜と藤のコラボ。辺りの人たちはほとんど中国人です。
04


こっちはこれからが本番。でも階段で結構疲れてしまいました。

まずは鳥居地峠に向かいましょう。市街を抜けると急に静かな里山の雰囲気になります。富士がだんだん隠れてしまいます。
05

下のトンネルが出来た精で、車も人も皆無。ゆっくりとペダルを踏んでいきます。勾配もそれほどではなく、ルンルン気分で峠に着きました。すると高座山からトレイルランニングの人がすごい早さでおりてきて、あっという間に視界から消えました。自転車より早いんじゃないの???
06

ところで気温って何度くらいだと思います?実は御殿場から山中湖に出たのですが、国道を山中湖から少し河口湖に行ったところで気温表示板がありました。7時くらいでしたが、「-0°」の表示。てっきり故障だと思いました。そんなに寒いはずないだろ!と。処が河口湖に近づいてくると、今度は「4°」の表示。やはり正しかったんです。こんなに寒いんだ?!
一応冬用の手袋、ジャケット等は持ってきていましたが、それを使うことになるとは・・・。
準備してきたもの全てを身につけて、指切り手袋は車の中となってしまいました。


そして立ノ塚峠。工事で行けなかった辺りです。立派すぎる道が出来ていました。将来はこの沿線で開発が始まるようで、既に工事小屋が出来ていて、重機も数台止まっていました。
07

真っ直ぐの急な道をウンウン上っていくと唐突に舗装が無くなり、少し右に入ったところから立ノ塚峠への道を見つけました。かなり太い道が峠まで続いていました。ひたすら押していきます。元気な人なら乗っていけるかも知れません。私はゆっくり、です。
08

落ち葉が気持ちいい。
09

立ノ塚峠。急に風が強くなりました。
ここから二十曲峠まで尾根伝いに向かうのですが、これがすばらしかった。50%くらいは乗れるのではないでしょうか。私は上りは全て押し、下りも少し急だとすぐにおりますので、そんなではありませんが・・・。
10

ここは乗りました、うん。
11

二十曲峠。以前来たときと峠の案内板の位置が変わっていました。
12

石割山までは歩きです。強い風に拒まれながらも何とか頂上に着きました。かなり足に来ました。ザックを置いて一枚。富士も見えません。
13

二十曲峠のこの松は変わりませんね。
14

そして最後の鹿留林道。途中の特徴的は橋は健在でしたが、全体に道が広くきれいになった処が多くなり、ダートもほんのわずかに残っているだけでした。
15

16


緩くて快適に下ることの出来た鹿留林道でしたが、それからが一番の地獄でした。ものすごい向かい風、更に大型トラックの行き交う国道。もう一気に疲れが増しました。当初は西山新倉林道を行き、白滝林道を下って和口湖に戻るつもりでしたが、とても無理そうです。仕方なく、朝通った新倉河口湖トンネルを行くことにしたのでありました。朝は下りだったけど、今度は上り。足が回りません。
大石公園に着いたときには心からほっとしたのでありました。

今頃になって富士の雲が切れて全体が拝めるようになりました。
17

ちなみにコースです。

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)