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ついに行きました、大瀬崎

今日はすばらしいサイクリング日和。

朝、3:30に起き出し、5:05の始発で修善寺へ。
いやぁ、すばらしい天気、空も真っ青です。

ガーン、でもでもカメラを忘れてしまいました。
仕方がないので、携帯で撮りました。たぶん、みんなピンぼけだろうなぁ??

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修善寺を出て、すぐに狩野川東岸の道に入る。西岸の県道414号線は、天城温泉に向かう伊豆の大動脈、車がいない道を走ろうと思ったのが大正解。若干のアップダウンも小気味良く、まだ日の当たらない道を走って冷え切った身体には、格好のウォームアップになった。

月ヶ瀬で414号に合流し、すぐに吉奈温泉方面に分岐。すれ違いも難しいほどの細い道の両側に温泉はあった。予想に反して一大温泉街を形成していたのには驚きだった。
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徐々に狭まってくる道と景観、かなり山深くなってきた。仁科峠へと続く県道59号線に出る標識があったが、無視してさらに遡ると、これかな?と思わせる小さな道が対岸に見える。
「こっちへ行けば出るよ!道は悪いけどね」
偶然近くで作業していた地元の人に確認すると、確からしい。

私としては最高の道を息を切らしハーハー言いいながら上るとすぐにピーク。
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県道に出て一路仁科峠を目指す。持越鉱山作業所を過ぎてからの急勾配をやりすごすと、辺りが開けた緩やかな道に代わる。すぐに天城牧場の中の道に入った。辺りは牧草だらけ。視界が一気に開け遠くの山々が日を浴びてキラキラ光っている。それにしても牧場の中の道のつらいこと・・・。

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突然峠に飛び出した。仁科峠。今日の最高所だ。
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ここから尾根伝いに前回来た船原峠まで気持ちの良いダウンヒルなのだが、昨日に比べべらぼうに寒い。上下にウィンドブレーカーをまとい慎重に下っていく。10%の急坂を下って船原峠に出た。

時間はたっぷりある。ここでお茶にしよう。
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今日はここから西伊豆土肥に下り、そこから北上し、戸田、井田、大瀬崎を経由して海岸沿いを沼津まで行くつもりだ。メインイベントは終わったが、実はこれからが本当のメインイベントだった。

土肥へ下る道からちょっと外れ、狭い急坂に入る。・・・林道って書いてあったけれど・・・。
何しろ急勾配。
その勾配の中に家がぽつんぽつんと。ちょっと下栗みたい。

小土肥(こどい)に出ると、そこからいよいよ大瀬崎までの伊豆西海岸アップダウンが始まる。海岸から300m近く上り、また海岸まで下る。そんな繰り返しを4回。
上りきったピークはまるで山の中。
地図じゃぁ、すぐ下が海のはずなのに・・・。

道ばたの桜は既に花をつけ、満開まで後少し。
そんなのんびりした景色の中を、ひーひーペダルを踏んでいく!

今日は学生時代に手に入れたニッカボッカを引っ張り出してはいてみた。
結構はけるじゃん!!
体型があまり変わっていない証拠だね。?
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戸田は砂嘴が有名。1月もこんな写真を撮ったもんね。

砂嘴の向こうに、かろうじて富士が見える。
カメラを忘れたせいで、携帯で撮っているが、驚くほどよく写る。
でもズーム機能がねぇ・・・。
こんなちっちゃな富士しか撮れなかった。

この写真の手前にあの国民宿舎「戸田荘」がある。
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大瀬崎まで後18キロ。
ここからがきつかった。
戸田までの上りは標高の割りに勾配が緩く、ルンルン気分で上ってきたのだが・・・。

一気に上っていく。
汗がドバーっと下着にまとわりついてくる。
きつい。

それでもこんな景色がずっと続く道は、やはり走っていて楽しい。
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まっすぐ突っ込めば海へダイビングだね。
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トンネルを二つ抜けて、急坂の九十九折れを一気にクリアすると、そこは大瀬崎。
伊豆半島北西端に来た。
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山の中をさまよったり、海岸のアップダウンをヒイコラ言いながら走っていると,いつもの言葉が出てくる。

サイクリング、バンザイ、と。


それに反して、三津から沼津までの車の洪水には、それまでの気分が吹っ飛んでしまうほどだったのだが・・・。

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