美ヶ原 しんどい上り、豪快な下り・・・

9・10日と、美ヶ原方面にみんなでサイクリングに行ってきました。思ったよりも暑く結構しんどい思いをしたのでありました。

友人のHさんの山小屋「H小屋」に集合したのは、Hさん、数年前にお付き合いいただいたKさん、そして自転車を手に入れて一ヶ月のAくん、そして私の4名の精鋭が揃いました。もう一人のCさんは、私の立てたコースで以前痛い目にあったせいか、「Nさんのコースじゃ行かない」とだだをこねて、今回はお留守番です。


コースはこんな感じ。道の駅「マルメロ」にデポして一路美ヶ原を目指します。

まだ余裕です。真ん中のKさんは、早すぎてこれ以降写真がほとんどありません。貴重な一枚なのです。
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国道を外れ高原に向かう径に入ると急に静かな山道になります。でも勾配も増してきて、皆さんの口から音が消えてきます。
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Aくん、がんばってます!!
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この径は40年以上前、山本小屋に一泊後下ったことがありました。当時はもちろん地道。ランドナーのテールを滑らせて、効かないマファックを操りながら這々の体で下ったことが思い浮かびます。まだビーナスラインが扉峠までしか来ていなくて、再び扉峠に上り返し、白樺湖のYHまで走ったのでした。
当時のギヤ比は32×24T、今回は34×28T。やはり年月は残酷です。

息づかいが激しくなり、ペースががくんと落ちます。13%の処も出てきて、獲得標高1400メートル以上のアルバイトに感じました。

それでもいつかは着くものです。
ビーナスラインとの合流に到着。先行していたKさんが待っていてくれました。
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Hさん、力走。
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ビーナスライン合流地点から美ヶ原まではウネウネとした九十九折れが待っていました。下方見上げると何重にも道が重なり、あそこを上るの?といった表情のAくんが印象的です。


ゆっくりと上って行くと、九十九折れが下に見えるようになって来ました。この景色が好きです。
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Aくん、景色に目が行かず。
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Hさんの足がけいれんしたりのハプニングはありましたが、無事になんとか上りきりました。天気も最高、眺めも最高でした。それにしても私以外は皆ジャージ姿。私はといえば、相変わらずのニッカにハイソックスという昔ながらのいでたち。
ジャージ買おうかなぁ、と思うのでありました。
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昼食を摂った後、一気に下ってあっという間に道の駅に戻ってきました。特に巣栗から道の駅まではほとんど真っ直ぐ。ブレーキもかけないですばらしいダウンヒルを味わうのでした。
近くの一日温泉に浸かり、Cさんが待っているH小屋に戻って鍋パーティー。9時前には眠くなってきてしまいました。


翌10日。
小屋からビーナスラインに直登する山道を押し上げます。一気に300メートル稼ぐ道です。
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ビーナスラインに出たところで、Kさん、Aくんとはお別れ。彼らは午前の電車で東京に、私達はのんびりとビーナスラインを走って、車山肩、八島湿原を巡り、Hさんに霧ヶ峰の自然を説明してもらうのでした。
最後に車山に登ったあと、H小屋に戻り一服して帰路につきました。
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本当に楽しかった二日間でした。特に1日目の上りのハードさ、下りのダイナミックさ。自分で言うのも何ですが、すばらしいコースだったと思います。

今回は車種がロードという縛りがあったので、直前にフリーロー側を28Tまで使えるものに交換。それでも矢張りきつかった。
これが私の自転車、ズノウ、ラウロ。
クロモリトリプルバテッド520㎜、旧マイティーツアー48×34T、FDカンパ、RDアルテグラ、ボスフリー7段13×28T、マビックオープンプロ、エネシクロ(32H)100×126、セライタリア・イノーターボ、といった仕様でした。
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COMMENTS

inter8さん、こんにちは。

ラウロは、昭和56年頃に作ったものです。ギヤレシオは随分変わりましたが、まだまだ走りますよ。
ほとんど一人で走っていますが、たまに複数で走ると、矢張りたのしいですね。

No title

ズノウラウロロードに乗っているんですね。僕のはもう錆び錆びで手が付けられません (;_;)
美ヶ原へは18歳の頃にズノウで上りましたがキツかった記憶しかありません。

No title

Kさん、こんばんは。

本当に最高でしたね。先日も話した楽しいコースは山とありますから、またご一緒しましょう。

No title

大変お世話になりました!
とても楽しいコースを組んでいただき、久々ガッツリ登りました。
登りも下りも気持ちよかった〜!
Cさんのおにぎりも最高でした。
ありがとうございました!
またご一緒させてください。

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