腹の調子とスターブ教会 ー北欧の旅(3)

ノルウェーをはじめ、スカンジナビア半島の国々は本当に物価が高いです。消費税が25%、他にも様々な税がかけられ、税負担の多さはトップクラスのようなんです。その代わり医療費・教育費が無料だと言いますから、国民にとっては税や物価が高くても受け入れているのでしょうね。


これはトロールという妖精。少しばかりグロテスクです。
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フロムのお土産物屋で買いました。いろんな種類のトロールがいて、顔は??ですが見ていると結構楽しくなってきます。


朝4時頃には朝日が昇ってきました。
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昨夜は大変でした。急にお腹が痛くなってきて、胃腸が動かなくなってきたようなのです。少しするともよおしてきて、その後胃がグルグルと音を出すようになってきて、少し楽になってきましたが、時々思い出したように痛みが出てくるのです。

でも寝込むほどのものでも無し、痛みもそれほどきついものではなく、旅も継続できそうでした。


さて、今日20日はオスロに戻ります。
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クリックすると大きくなります。

ホテルのロビーにMTBのレンタルの案内がありました。そしてフィヨルド周辺のサイクリングコースも記載されているではありませんか。ここは走りたい!!
いつか来ることが出来るでしょうか。
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バスの車窓からは昨日と同様、滝のオンパレード。U字谷の底をうねうねと上って行きます。そこかしこに小さな小屋が・・・。これは欧米人の別荘だそうで、夏にはここで過ごすのだそう。優雅です。
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ボルグントという処でスターブ教会を見ました。ノルウェー国内に28あるらしいこういった教会の中で、もっとも保存状態がいいそうで、1200年頃の建造だと言うから日本で言えば、室町から鎌倉時代の頃でしょうか。
お金を払えば中まで見られるようですが、時間が無くてすぐに引き上げたのがちょっぴり残念。
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昼食の時も余り食欲がわかず、せっかく美味しい料理だったのに残念でした。この頃からツアーの方たちともおしゃべりするようになって来ました。皆さんものすごく元気。80代のご夫婦や金婚式の記念に、と来られたご夫婦も・・・。海外の経験も豊富で、あそこはどうだった、こうだった、と話が盛り上がっていました。

オスロに戻り、国立美術館とフログネル公園を日本人の現地ガイドの方に案内してもらいました。
国立美術館正面。
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代表作「叫び」の他にも沢山のムンクの作品が展示されていました。ガイドさんの説明を聞きながら絵を鑑賞していると、やはり理解が深まる感じがします。「叫び」で本人が押さえているのはほっぺたではなくて耳だそうで、そんなことも初めて知りました。また結核に犯されていた妹さんを描写した作品はすばらしかった。


フログネル公園。
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ヴィーゲランと言う彫刻家の方が作った公園らしく、ご本人の作品が沢山並んでいます。人の一生を追っていくような様々な彫刻が並んでいますが、これが一番人気とか・・・。随分怒っていますねぇ。
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この公園、いろんな国の人たちが三々五々歩いていましたが、我々が集団で歩いていても余り振り向かれない、要するに気にしていないんです。ここに立って何か自分の中に気づきがありました。
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既に6時過ぎているのに、とっても明るい。後はホテルに戻って食べて寝るだけです。
ホテルの前の広場から見たオスロフィヨルド。そしてここはホルメンコーレンのスキージャンプ台のそばにあるんです。1952年のオスロオリンピックの会場になったところですね。
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そしてホテル。
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明日は、スウェーデンのストックホルムに向けてバスで移動です。
お腹の状態は昼間に比べてかなリ良くなりましたが、時々キュンとした痛みがあります。
空腹感はまだありませんが、今晩はビールを飲んでみました。いやぁ、うまかった!!
これで明日は大丈夫、と確信したのでありました。

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