「道志みち」周辺の林道たち

迷っていたんです。

春先から腰が痛くなったり、孫のことで忙しかったり。先月身体慣らしのためにいった半原越でも、結構な疲労感があって、今日もどうしよう、と行く先を決められずにいたんです。

1.道の駅「どうし」に車を停めて、山伏峠を越え、山中湖、そして二十曲峠から鹿留林道をやって、道坂峠を越えて帰ってくるコース。約80キロ、標高差1300メートル。
2.「どうし」に車を停めて、山伏峠のずっと手前、白井平から林道に入り、そこから道志みち周辺の林道を上ったり下ったり。約40キロ、標高差900メートル。

どちらもそれなりにダートあり。予報に反して晴れてきて1.の方は結構暑さに苦しめられそう。そこで道志みち周辺の林道をやることにします。

道志みち北側、白井平から入る掛水線林道。全線舗装。樹木で日が遮られ、とっても涼しい。適度なアップダウンの後に道志みちに合流です。
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道の駅の奥に道志の森キャンプ場があり、そちらを目指します。
昨年の冬に菰釣山をやったとき、このキャンプ場の周囲に結構な林道がありそうなのを見ていました。

連休のため、川遊びに興じる家族連れが山ほどいる中を突っ切り、東沢線に突入。標識がなかったのですが、別の方のサイトでなんとなく分かったのです。キャンプ場に入ってから結構なダートがずっと続いています。
今日は28Cで来ているので、パンクが少し心配。
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水晶橋を過ぎてチェーンが。この先が三ヶ瀬〜室久保林道。全線ダートです。
途中、砂地で足を取られるような箇所は押しながらシコシコと進んでいきます。随分青空が拡がってきました。国道を走るような暑さはありません。
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この頃山で熊との遭遇が多いので、鈴もしっかり用意しています。
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この辺りで上りから下りに変わります。昭文社の山地図によると、浦安峠という峠になっているようですが、標識はありませんねぇ。ガンガン下って行きます。やっぱりダートの下りは最高です。
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おなじみのゲート。かなリしっかり作ってあって、容易に通させないぞ、という意志を感じます。
でもこのゲートをバイクが突破しているではありませんか!!!
この轍が見えますか?
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これをトレースしてなんとか通り抜けることがで来ました。まぁ、自転車ならば何とかなるけど・・・。
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途中舗装に代わって、「的様」という面白い場所がありました。渓谷の岩場の一枚岩に三重になった「的」があるのです。左上の方、分かるでしょうか。
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昔、源頼朝がここで弓の練習をしており、これがその的がどうかは分からないが、面白い言い伝えが残っているのだ。
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川が涼風を運んでくれて、ものすごく涼しい。
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道志の湯を過ぎて室久保川を渡ると田代林道。そして田代椿林道から、ダートの大室指椿林道に出ます。
道志みちの南側を平行に走っているんですね。

大室指椿林道から。良い景色です。
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大室指で道志みちに合流し、道の駅まで国道を上っていくのですが、まぁその暑いこと。ロードの方たちが沢山上ってきていましたが、私が走ってきた道の方が涼しくて楽しいよ。と教えてあげたい気持ちになりました。


国道沿いの「四里塚」から道志川を望む。
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12時過ぎには道の駅に戻り、お昼を摂って早々に引き上げたのでありました。
ちなみにコースです。

COMMENTS

No title

jamさん、こんにちは。

道の駅はいつでも停められますよ。道志みちは地獄の暑さで参りましたが、その南北にある道は結構面白いと思いますよ。丹沢はヤマヒルが多いことで有名ですが、林道を走る分ならば、それほど心配することもないかと・・・。

戻ってきて、道志川に足を浸しながらお昼を食べたんですが、長いこと浸けていられないくらいひんやりしておりました。でも子ども達はそこでずっと遊んでいましたねぇ。

No title

以前から興味のある場所ですが今回の記事でますます魅力を感じております。
道の駅までデポって小分けにすれば午前中が活動限界の私でもどうにか楽しめるかもしれないです。(早朝から停められるのかしら)
最近は熊の情報とヤマビルの恐怖で中々足が向きませんが涼しくなったら行って見たい場所です。

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