釜無山・内山・雨乞尾白川林道

予報では山梨方面は曇りとか・・・。

八ヶ岳山麓にちょっとした用事があって、それならば用事を片付ける前にチョコッと走ろうではないか。と思って周辺を探索すると・・・、ありましたよ。国道20号線が山梨と長野の県境を走っている部分。その西側にお目当ての釜無山林道と内山林道があります。それに以前から走ろうと思っていた雨乞尾白川林道も含めて午前中に終わるくらいのコースを考えました。

用事は10時からでないとダメなので、それまでになんとか済ませたいものと思っていたしたが・・・、予想以上のハードな道でありました。

道の駅蔦木宿に着いたのは7:30。釜無川沿いを進む走り始めの道は良い風が吹きとっても気持ちが良い。塩沢温泉を過ぎて林道に入るところには、有害獣のための電気柵が張り巡らされていて、開けられるのかどうか分かりません。ビリビリってきたら大変ですからね。

何も書いていないので別の上り口を捜すと、そちらには、電気柵に「開けたら必ず閉めて」の文字が・・・。大丈夫そうですが、一応絶縁のために分厚いタオルを介して扉を開けました。フー。
今日もしっかりと鈴だけは用意しています。

急なダートが現れます。日影が多く、暑さはそれほどではありません。
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一気に高度を稼ぎます。
国道20号がもうあんなに下になってしまいました。送電線の鉄塔が手の届くところに・・・。
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初っ端こそ急でガレた道でしたが、1200メートルを超えた頃から傾斜は緩く、非力な私でも乗っていけるようになりました。ここでやっと標柱を見つけました。
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大きく伐採されたところからは、国道20号線沿線の街並み、雲がかかっていなければ大きな八ヶ岳がその向こうに見えたはずです。遠くで「ピー」という鹿たちの警戒の声が聞こえます。何頭かが走り去りました。
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ホッホッ、軽快にペダルを廻します。
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釜無山林道はその先までズーっと伸びていますが、ここで内山林道の分岐が現れます。両方ともこんなゲートが行く手を阻みます。釜無山林道に別れを告げて、今度は内山林道に入っていくのですが、ここがすごかった。
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何年も人の入ったことがないような雰囲気です。路面は小枝が散乱し、落石も多く、また植物が道の真ん中から芽を出して相当に大きくなってしまっています。枝がスポークに絡まないように注意がいります。
こんな倒木も・・・。
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道がだんだん分からなくなってきました。
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大きく崩れています。全く手入れがされていませんね。
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ここも・・・。
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やっと雨乞尾白川林道に出ました。ものすごく古い標柱がありました。
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雨乞尾白川林道は、完全舗装で苔むした急な坂を一気に下って、あっという間に道の駅に戻りました。
ちなみにコースです。ずいぶん短いですねぇ。