見えないよ~

土日と関東地方では強い雨に見舞われ、たくさんの同好の氏も走ることが出来なかったのではないでしょうか。反対に月曜日の予報は晴れ。  個人的には、直前まで「ツールド神奈川第3弾」をやろうと思っていたのですが、予定のコースの神ノ川林道の状態が不明で、途中で引き返すのも嫌なので、今回は確実なコースとして、御殿場線から中央線に向け山中湖経由でいくつかの峠を越えるコースにしました。これが今回の勾配図(プロフィールマップ)です。 二十曲(pro)






明神峠は関東のサイクリストには激坂で有名です。それにしてもきつい!!緩い勾配がありません。  駿河小山駅を出て、すぐに県道147号が始まりました。さぁ、山中湖まで一走り!! 駿河小山上り始め













田んぼは田植えも終わり、農家の人たちが畦を整えたりしています。のどかです。しばらく上っていくと、恐怖の明神峠への分岐に来ました。ここで朝ごはん。 田植え明神分岐





































のっけからこの勾配!!!戦闘意欲がそがれます。早くもローロー(28×26T)です。急激のにぼるので、あっという間に視界が開けます。富士スピードウェイがすぐ下にあるので、爆音が響いてきます。一度足を着くとなかなかペダルに足を戻す気になれません。本当にしんどいです。呼吸が上がり、汗が噴出し、体全部を使っても、まだ足りません。何しろ坂に優しさ(?)がありません。12%激坂続く




























最後の何分の一かは押してしまいました。それでもいつかは上りつくものです。明神峠は坂の途中。峠の感じはありません。ただ、この厳重になっているところが世附林道の入口で、「事故多発に附き、自転車等の進入を禁ずる」旨の警告がありました。1980年ころには走ってるんですか・・・。 世附林道入口









16%



ついに出ました16%。もうやってられません。明神峠からすぐのところにこんな標識が・・・。それでも何とか頑張って三国峠に着きました。やれやれ。三国峠

























しばらく休んで、気分よい下りを楽しみます。目の前には大きな富士が・・・・???なんと見えません!!!快晴なのにお山の周囲だけに雲がかかってまったく見ることが出来ません。三国下り1三国下り2



























平日のせいでしょう。山中湖畔は閑散としていました。国道分岐部にある7-11でチョコモナカデラックスを買います。これ大好きなんです。山中湖湖畔

























湖畔でのんびりしたので、大分回復してきました。今度は忍野に向かいます。忍野八海はパス。二十曲峠に向かいます。富士が綺麗だったらなぁ、とつい口に出てしまいます。標識に従っていくと、徐々に上り勾配になってきます。でも明神のような人非人ではありません。優しく優しく峠にいざなってくれます。ホッホッといった感じで上っていきます。山桜が最後の花びらを道端に積もらせ、その下を自転車が・・・。二十曲峠標識散る山桜



























富士が見えたら最高のロケーションだったでしょうが、富士がなくともやっぱり綺麗です。山中湖に続く裾野の穏やかさ、絶景です。二十曲峠峠




























峠の全景です。いいですねぇ、いつまでいてもあきませんねぇ。峠俯瞰














鹿留(ししどめ)林道を下ります。途中落石なんぞもありましたが、勾配自体が緩やかなので、ガンガン下ります。鹿留林道1落石






























こんな木の橋も・・・。ちゃんと屋根は鉄板で葺いてありました。頑丈
そうな橋です。 木の橋













地道もありました。やっぱり地道はいいですね。パンクをしないようにハンドルを手の中で遊びが出るくらいに軽く握り、道の凸凹にハンドル操作をゆだねるようにします。すると自転車は結構最適なコース取りをするようです。こうしているとパンクもほとんどしません。地道地道1

























道坂峠に上り返そうとも思いましたが、下った後が長いので、今回は猿橋まで走って輪行することにしました。猿橋