ツールド神奈川(2)-芦ノ湖西岸の道


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 芦ノ湖の遊覧船の発着場の桃源台と元箱根を境に東側はいわゆるリゾート地となっており、ホテルや各種の施設がありますが、西側には湖岸をめぐる遊歩道があるだけで、とっても静かな環境に浸ることが出来ます。
 今回はツールド神奈川第2弾、前回の続きのコースとして、その真鶴を発し、湯河原から椿ラインを経由して大観山、芦ノ湖西岸、仙石原、そして金時山の麓を通り、御殿場線松田駅まで、80kmのコースを走りました。

 すでに奥湯河原でも紅葉は始まっていました。日光ほどではないにしろ、やっぱりきれいです。ただこのあたりとっても勾配が急で、アップアップしながら上っているんです。
奥湯河原(1)



















 右側の道を上ってきたんですが、上りだからいいだろうと、そのまま左に行ってしまいました。ところがこれが大間違い!なんといつの間にかJRの線路が見えてきてしまいました。この写真を撮っている方向に行かなければいけなかったんです。標高も距離も大分損しました。
間違い



















 椿ラインは湯河原から大観山まで上る山岳ルートです。最高標高が1011mですから、標高差1千mを越えることになります。今回は少し頑張ろうと思っていましたので、疲れてもすぐに休まず、必死の思いでペダルを踏みました。結構いけました。
つばきライン(1)



















つばきライン(2)



















 ところどころで、真っ赤に色づいた紅葉にお目にかかります。そんな景色を堪能しながら上っていきます。
紅葉(1)



















 大観山からの景観です。何も言うことはありません。
大観山



















 景色を堪能して、一気に元箱根まで下ります。そこから今回のメーン「芦ノ湖西岸」に入ります。この西岸、8kmの行程です。最初は舗装、すぐに砂利道、しばらく行くとかなりぬかるんだ狭い道に・・・。
西岸の道(1)



















西岸の道(2)



















西岸の道(3)



















西岸の道(4)

























 3㎞を過ぎた頃から木の根っこが現れ、乗ることが出来なくなり、自転車を担いだところもありました。
西岸の道(5)



















西岸の道(6)

























 こんな案内があるとほっとします。深良水門まではもう少しあります。
西岸の道(7)



















 大分広くなってきました。石ころの多い道になりましたが、がんがん走ります。
西岸の道(8)



















 深良水門を過ぎたあたりに格好の場所がありました。砂浜になっていて、湖を大きく見渡すことが出来ます。きれいです。
西岸からの風景



















 西岸を抜けてからは、仙石原を通り一気に国道135号線まで下りましたが、途中とってもきれいな富士を見ることが出来ました。仙石原



















 すぐに金時山のふもとの林道に入ります。ここもいつになく頑張って上りきりました。ちょうど陽が少し傾いてきた中、逆光に映えるススキに目を奪われました。誰もいない空間に、ただススキが光っていました。
ススキの原



















 この林道、通行禁止で入口は大きなゲートで閉じられ、車が入れません。災害のせいだそうですが、これがその跡。たぶん土砂崩れで、道が埋まってしまったのでしょう。道の半分以上が泥で覆われていました。
自然の力




















 今回は今までになく、頑張って走りました。結構何とかなるもんですね。また前回のランで壊れたバッグに代えて、サドルバッグを使いました。なかなかいいです。ちょっと気分一新のサイクリングになりました。
 おかげで今日はいつになく足が痛いですけど・・・・。