おみやげ??

先日、大学時代からの友人F君が家に来ました。

卒業後も教員として大学に残り、この度めでたく(?)退職となったのでした。

ご本人の研究室には我々が当時は待っていた自転車関係の資料が当時のままに保管されており、それらの資料をうちで預かってくれないか、との要請を受け、快く引き受けた次第なのでした。

その中にこんなものが・・・。
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2年後輩のTさんが乗っていたミキストフレームです。よく見ると結構丁寧な作りになっているんです。
三浦半島の木下サイクル(当時、クラブの御用達自転車店でした)で作ったものです。かれこれ40年近くが経過しているんで、再使用は難しいかも知れませんが、見ているだけで当時の思い出がフツフツと蘇ってきますねぇ。

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木下サイクルでは、「グリーンエンジェル」という名前で展開していました。今もあるかな?
昔からのお店はかなリなくなっていますが、この木下サイクルは今でも、金沢文庫駅近くで営業していますね。
確か息子さんは、神金で修行したと聞いています。
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そしてこのフレーム。
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「MADE BY NORTON CYCLE」と読めますよねぇ。
今のロイヤルノートンなのでしょうか。

もう少し眺めていましょう。

ママチャリだって!!

普段私が乗っているお買い物自転車。
次女が秩父で生活するのに買ってあげたものですが、結局ほとんど使うことなく、私の処に戻ってきて既に5年以上が経ってしまいました。

このごろ変速する時に、妙な異音が出るようになりました。錆も結構浮いてきて、ちょっと醜いなと思う宵になりました。

この際だから徹底的にメンテすることにしました。

ホイールを外し、ハブのグリスアップ、チェーン・フリーの清掃、キャリア等の錆落とし等をセッセと行いました。錆が出ていた部分は錆を落とした後にクリア塗装しました。

いやぁ、びっくりしました。なんて快調なんでしょうか。
異音はもちろんなくなって、ペダルを踏む軽さ、スムーズに前に進む快適さ。
メンテによってこんなに違うんですね。改めてメンテナンスの重要性を確認しました。

それがこれ。
451のミニベロです(MAKOさん、パクリです)。リムドライブのダイナモは既に20年以上経過していますが、本当に軽く全く異音が出ません。
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変速機廻りもこんなに綺麗になりました。このシマノのフリー、ツーリングなどに使う6段フリーとは全然違うんですね。初めて知りました。
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雨の休日は・・・

今日はあいにくの雨。何処にも行けません。

昨日中学の同期会があって、帰ったのは12時近く。友人のⅠが自転車を買って、「100キロ走れる」と豪語していたので、今度一緒にどっかへ行こうかと思っています。
「養老渓谷は坂がきつい?」と聞くので、「100キロ走れれば大丈夫じゃない」と言っておきました。

Iくん、これが大体のコースだよ・・・。


ところで、リアシャフトが折れたyajirobe号。
シマノの130ミリ用のシャフトがピッチも同じで使えそうです。数百円で再生の道が開けそうです。
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まずシャフト長を126ミリ用にするために切断。こういった工具って重宝します。
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切れました。
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(途中略)
完成です。
外からは全く見えないので、何処を治したか分かりませんが、やっと復活しました。
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そして全体を・・・。
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この自転車、以前にもシフトレバー台座が吹っ飛び、修理したことがあるんです。ここここを見てください。



そして今度はトーエイのガード付け後半。フロントはなんと化できたもののリアは分割にするかどうかで悩み、なかなか進むことが出来ませんでした。でもやっぱ輪行もするでしょ?と言うことで分割にすることを決断!!

色々考えた結果、ミニベルについていたガードが長かったので、それを切断して、その切断したものを接続用のベロにすることに決定。作業を進めました。
そして準備が出来ました。ベルを接着して受け口を付け、補強のために0.5ミリのアルミ板を楕円にカット、同じく接着します。ガードの再度の空洞部分にステンの棒を補強の意味で取り付け。接続金具はステンでかなリ頑丈。
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試行錯誤の結果、完成です。
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ところが最後の最後で、ガードサイドの空洞部分にはめ込んでいたステンの棒が取り付けが弱かったためにガードの中に埋没してしまいました。
さーてどうしましょ???

今日はこれからどうするか考えましょう。

泥よけを付ける(1)

スーパームーンの数日後、境川沿いを走っていたら、こんな月に出会いました。沈む前のものですね。
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ランドナーでゴトゴトと地道を走っていると、秋をより感じてしまいます。
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朝日に光っているススキも、とっても絵になるのです。
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秋、また何処が紅葉の盛りなんだろう?と気もそぞろになってくるのです。
来週は信州に一泊で行ってきましょう。多分お山の上の方は真っ赤に染まっていることでしょう。楽しみなのです。



さてさて、原因不明の事故で逝ってしまった泥よけ。やっと重い腰を上げて、セッティングに取りかかるのですが、一つ一つの作業に悪戦苦闘。

まず泥よけのセンターを出すのに一苦労。このH30という泥よけ、結構細い。私の持っている28Cのタイヤの中で最も太いパセラで合わせて行きますが、何しろ穴を一個開けて仮止めしてチェック・・・。もう一つの穴を開けるのに現場合わせで付けたり外したりの繰り返し。
やっとここまで来るのに3時間以上掛かってしまっています。
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そして今日、昼から仕事が暇になったので、続きをやり始めると、今度はステーがダブルにしたダルマにうまく収まらない。ベロクラフトのO氏の本を見ると、一回り大きなステーを使う、と書いてあるではありませんか。つまりこの場合、H40用のステーの方がいいと言うこと。
今となってはそれも遅し。

穴をやすりで大きくしたりステーを切ったり、何しろ泥よけを付けたり外したりの連続・・・。やすりで出た金属粉でズボンは銀色に変色。
「二度と自分ではやらんぞーーー!!!」などと大きな声を出しながら、作業するのでありました。

苦節5時間。
途中何度も止めて明日以降にしよう、と思う気持ちに打ち勝ってなんとか写真に撮れるほどになりました。
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O氏のように工具等も充実してないし、やり直しもきかない。
でもこんな時こそ、ブリコラージュ的対処が寛容で、身近にあるものでなんとか形にしてしまうことも、素人故の楽しさなのかも知れません。

でもやっぱり疲れた。
まだ後ろもあるでよ。

皮パッキンを作った

昨日から20日まで遅まきながらの夏休みです。

ツーリングはどうしようか?と迷った結果、後半に奥方と一緒に富士方面に山登りに行くことに決め、前半はト−エイのガード工作をしようと思っていました。

昨日17日。いざガードを取り付けようと思った矢先、様々なものが不足していたり劣化していたりしていることが判明しました。その最たるものがゴムや革のパッキンです。
別にそんなものを使わなくても何とかなるのですが、それは趣味ということで、急遽モノタロウに革ポンチやゴムシートを注文しました。
そして今日届きました。早いですねぇ。

早速皮パッキン作成です。
3〜12ミリの革ポンチのセット。なんと700円也。ホントはダイソーで売ってると聞いたんですが、我が家のそばのダイソーでは取り扱ってないみたい。

面白いように出来ますねぇ。
結婚した頃に買ったコードバンのベルトで作ります(革の端切れだって高いからねぇ)。
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同じようにゴムのパッキンも作りました。
これでガード作成の準備も終わり。
なんか一仕事終わったせいか、本格的な作業をする意欲が失せてしまい昼間っからビールを飲んでしまいました。
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いつから本格的な作業に入りましょうか。