大山寺の紅葉

20日はお休み。

紅葉が盛りになっているらしい丹沢大山山麓の大山寺に行ってみましょう。

いつもの浅間山林道からそのまま阿夫利林道に入ります。緩やかなんですが結構足に来るのでした。


2017112220192298c.jpeg

標高500メートルを越えた辺り、大山寺に到着です。すぐに参道のもみじが目に入ってきました。いやぁ、綺麗ですねぇ。平日だったので、観光客はそれほどではありませんでしたが、中国語が溢れかえっていました。


20171122223408f6e.jpeg



今回、カメラを持参せず、スマホで撮ろうと思っていました。処が手袋をはめていると、スマホのスイッチが反応しません。いちいち手袋を外しボタンを押す。面倒この上ない。
帰って娘に聞くと、「そうだよ.だからそれ用の手袋があるじゃん!」だそうです。

9時頃に出て、2時前に帰宅しました。
ちょっとした紅葉見物でありました。

美ヶ原 しんどい上り、豪快な下り・・・

9・10日と、美ヶ原方面にみんなでサイクリングに行ってきました。思ったよりも暑く結構しんどい思いをしたのでありました。

友人のHさんの山小屋「H小屋」に集合したのは、Hさん、数年前にお付き合いいただいたKさん、そして自転車を手に入れて一ヶ月のAくん、そして私の4名の精鋭が揃いました。もう一人のCさんは、私の立てたコースで以前痛い目にあったせいか、「Nさんのコースじゃ行かない」とだだをこねて、今回はお留守番です。


コースはこんな感じ。道の駅「マルメロ」にデポして一路美ヶ原を目指します。

まだ余裕です。真ん中のKさんは、早すぎてこれ以降写真がほとんどありません。貴重な一枚なのです。
IMG_6131.jpg


国道を外れ高原に向かう径に入ると急に静かな山道になります。でも勾配も増してきて、皆さんの口から音が消えてきます。
01

Aくん、がんばってます!!
02

この径は40年以上前、山本小屋に一泊後下ったことがありました。当時はもちろん地道。ランドナーのテールを滑らせて、効かないマファックを操りながら這々の体で下ったことが思い浮かびます。まだビーナスラインが扉峠までしか来ていなくて、再び扉峠に上り返し、白樺湖のYHまで走ったのでした。
当時のギヤ比は32×24T、今回は34×28T。やはり年月は残酷です。

息づかいが激しくなり、ペースががくんと落ちます。13%の処も出てきて、獲得標高1400メートル以上のアルバイトに感じました。

それでもいつかは着くものです。
ビーナスラインとの合流に到着。先行していたKさんが待っていてくれました。
IMG_6148.jpg

Hさん、力走。
01


ビーナスライン合流地点から美ヶ原まではウネウネとした九十九折れが待っていました。下方見上げると何重にも道が重なり、あそこを上るの?といった表情のAくんが印象的です。


ゆっくりと上って行くと、九十九折れが下に見えるようになって来ました。この景色が好きです。
04

Aくん、景色に目が行かず。
05

06

Hさんの足がけいれんしたりのハプニングはありましたが、無事になんとか上りきりました。天気も最高、眺めも最高でした。それにしても私以外は皆ジャージ姿。私はといえば、相変わらずのニッカにハイソックスという昔ながらのいでたち。
ジャージ買おうかなぁ、と思うのでありました。
07

昼食を摂った後、一気に下ってあっという間に道の駅に戻ってきました。特に巣栗から道の駅まではほとんど真っ直ぐ。ブレーキもかけないですばらしいダウンヒルを味わうのでした。
近くの一日温泉に浸かり、Cさんが待っているH小屋に戻って鍋パーティー。9時前には眠くなってきてしまいました。


翌10日。
小屋からビーナスラインに直登する山道を押し上げます。一気に300メートル稼ぐ道です。
09

ビーナスラインに出たところで、Kさん、Aくんとはお別れ。彼らは午前の電車で東京に、私達はのんびりとビーナスラインを走って、車山肩、八島湿原を巡り、Hさんに霧ヶ峰の自然を説明してもらうのでした。
最後に車山に登ったあと、H小屋に戻り一服して帰路につきました。
08

11


本当に楽しかった二日間でした。特に1日目の上りのハードさ、下りのダイナミックさ。自分で言うのも何ですが、すばらしいコースだったと思います。

今回は車種がロードという縛りがあったので、直前にフリーロー側を28Tまで使えるものに交換。それでも矢張りきつかった。
これが私の自転車、ズノウ、ラウロ。
クロモリトリプルバテッド520㎜、旧マイティーツアー48×34T、FDカンパ、RDアルテグラ、ボスフリー7段13×28T、マビックオープンプロ、エネシクロ(32H)100×126、セライタリア・イノーターボ、といった仕様でした。
IMGP5486.jpg

和見棚頭林道

今日は誰かさんのパクリコースです。
自走するほどの力はないので、車で途中まで移動します。

城山から国道20号に出て、相模湖、藤野、上野原と進んでいきます。
旧甲州街道鶴川宿。
02

この辺りは野田尻宿、犬目宿と甲州街道の宿場町が沢山あります。

実はこの辺りは自分にとって中々出向くことが出来ない場所なんです。自走するには遠過ぎる、輪行するには近すぎる、どうしても目が行かない場所なんです。
今回、inter8さんの記事を完全にパクリました。事後承諾になってしまいましたが、inter8さん、コースを参考にさせていただきました。ありがとうございました。

国道20号から「野田尻」の標識を頼りにハンドルを向けます。
2009年にコースのほんの一部を一度走っただけで、土地勘が全くありません。
棚頭は最奥の集落。電信柱が奥へ奥へと続いています。
最後の民家が終わった頃、棚頭林道の標柱がありました。そして和見棚頭林道の標柱も。
03


最初はきつかった。蛇行しながら上って行くのです。
数日前の台風の影響でしょうか。木の枝が道一杯に散乱していました。
04


峠かな?と思い回り込んだら、随分高いところに鞍部が見えました。あそこが峠?
05

緩くなった勾配をなんとか進んでいきます。
そして峠。ここが和見峠でしょうか。
06


和見まで一気に下ります。雰囲気の良い集落です。
07


用竹方面への径。
途中、散歩のおじいさんを追い抜き、「こんにちは」。
08

「先日の台風はどうでした?和見からの道は随分枝が落ちていましたけど・・・」と話しかけました。
それから自転車を押しながら、おじいさんと20分以上話しが弾みました。花粉症、雪、散歩コース等々。
こんな径を歩きながらの楽しい会話でした。
09

「お子さんは?」と聞かれたので、「もう孫もいるんです」
「ホォー」ですって。

「いつもより速く歩いたんで、この辺で引き返すわ」とおっしゃって、私はその先に行くので、そこでお別れしたんですが、最後に写真撮らせていただいていいですか?と伺うと、ちょっとポーズをとってくれました。
01


そこからは乗ったり押したりしながらのんびりと行くのです。

御林峠??でしょうね、多分。
10

墓村用竹方面の径は時々乗れる処もあって、とても楽しい一時でした。
倒木もあったりして・・・。
11


墓村ってお墓のこと?
12


用竹まで下りてきました。
権現山の標識が至る処に出ていましたが、今の体力では権現山の尾根を山サイするのは無理でしょうね。
13


舗装路になってからは脇目もふらずガンガンと下ります。あっという間に上野原。国道20号を藤野、相模湖と通過していきますが、かなリ足に来ています。城山まで後何回坂があるんだ?とそんなことを考えながら必死にペダルを踏んでいくのでした。

それにしてもMTBの変速が調整不足でインナーの2段くらいにチェーンが乗りません。いろんな出来事があった今回のツーリングでありました。
ちなみにコースです。










相変わらずのヤビツ

11日早朝、前日から準備をし玄関前に置いておいたMTB。ザックを背負ってカギを閉め、さぁ駅に、と勇んでMTBに跨がると、なんと前輪がパンク!始発電車に間に合わず今日のコースはおじゃんとなってしまったのです。

一度寝床に潜り込みましたが、思い返してヤジロベー号に乗り換えて、いつものヤビツ峠に目的地を変更したのでした。
個人的に246号を走ることは避けたいし、名古木から蓑毛までのあの坂はどうも好きになれない。そんな事もあって、表ヤビツから上るときは、いつも浅間山林道経由で蓑毛に出ることにしています。

浅間山林道。
01


勾配も手頃な浅間山林道はとても好きな道です。
伐採された杉が路肩に山のように積まれ、出荷を待っているのでした。上って下ってまたちょっと上って豪快に蓑毛に下る、勝手知ったる林道なんです。

蓑毛。
02


峠目指してウンウン言っていると、秦野から一杯の登山者を乗せたヤビツ峠行きの始発の神奈中バスが、喘ぎながら大きなカーブを曲がっていきました。

菜の花台。
03


菜の花台からは中腹に表丹沢林道が見えて、その先に峠の鞍部があるのです。誰もいません。さすが平日。


そしてヤビツ峠。
04

バスを降りた登山者が数人、まだウロウロしていました。
おにぎりを一個ほおばり、長い裏ヤビツの下りを堪能するのでした。
上りも下りも裏の方が好きです。

あっという間に宮が瀬湖。
水位がずいぶん下がっていて、昔の峠道が現れていました。この道を何度上ったことだろう。

05

06


湖畔の大棚沢広場駐車場に入って、初めて散策。
この丸い柵を作ったのは、この木がもっと小さい時だったのでしょうね。今では枠が木を締め付けているようです。
07

地面も盛り上がっています。
植物ってすごいなぁ。
08

その後、帰りがけの駄賃ということで、法論堂林道、半原越をやったのですが、思った以上に手こずってしいました。やはり少し力が落ちてきていることは素直に認めなければ行けないようです。


後はビューンと自宅に戻るだけ。2時半には帰り着きました。日焼け止めを付け忘れ、腕が真っ赤です。

久しぶりにまともに走ることが出来ました。だいぶなまってはいましたが、何とかなった自分をほめたい。と言うことで今回のコースです。

富士林道

梅雨も明けて、一層暑さが身に沁みてきました。
しかし今日は予報は曇り。所々で雨が降るかも・・・、と言った天気のようです。
自転車で走るにはカンカン照りよりも却っていいかもしれません。でもやはり夏。このところの夏の猛暑を見れば無理は出来ません。やはり標高の高いところがいいでしょう。

結構前から思っていても中々足が向かなかったところ。富士の麓に行きましょう。

地図を見ると、スバルラインの西側に結構高いところまで延びている道が記載されています。これが富士林道。1900メートルほどまで上っていく道なのです。

8時半に富士のレーダードームを保存してある道の駅「富士吉田」を出発します。でも予想に反してカンカン照り。トイレに行くために車から降りただけで、目がくらみそうな暑さ。

どうなることか、先が思いやられます。ここは天然の富士の湧水が出るので、冷えたそれをボトルに詰めて、裏手の道から出発すると・・・。
なんとめちゃくちゃ涼しい。
両側から木が生い茂り、その陰で太陽が全く当たりません。そのせいか走り始めるとすぐに涼やかな風に身体が包まれたのです。ここはまだ標高900メートル。それなのに・・・。
さすがは富士です。

規制が敷かれているスバルラインの道を横断し、墓苑の中を進むと、船津林道の入り口。

恐れていた暑さとは縁遠い道を淡々と上っていきますが、この船津林道、墓苑の中を通るのですが、それが過ぎて「船津林道」の標柱が出ると途端に急坂が現れます。

ウンウン上っていくと富士林道に突き当たりました。
標高線を斜めに突っ切る形の林道は、緩やかですが確実にその高さを増してきます。時々伐採され見晴らしの良くなった処に出たり、伐採された杉の木がきちんと段状に重なって出荷を待っている処に出たり、でもほぼ陽は遮られているのです。

01

02


太陽はいつの間にか雲に隠れ、霧が周囲を包んできました。
一層涼しさが増してきます。上りだというのに一枚羽織りたいほどです。
この林道見るべきものはほとんどありません。視界は効かないし、見るべきものもない。人も車も皆無。ただ鳥の声と風が木々を渡る音、そして私の息づかいのみです。
03

1700メートル付近まで上ってきました。雲がパッと切れて、突然に富士が姿を現します。
04

05

そして少し明るくなったと思う頃、富士林道の終点に到着。
右が富士林道、左が軽水林道です。軽水林道は昭和32年竣工とありますので、かなリ古い林道です。そういえば、昭和47年編集の五万図にもこの道の記載がありますから、かなリ古い道なのでしょう。
06

すばらしいダウンヒルでした。
軽水林道は大きなカーブもなく、すばらしい下りの一時を堪能しました。一気に下って鳴沢林道に入ると急に暑さがぶり返したようでした。
07

突然にふじてんリゾートというリゾート地の入り口に飛び出しました。

あとは国道に出て、ついでに河口湖に寄って、今が夏であることを思い出すように直射日光が照りつける道を車をデポしたところまで戻るのでありました。
08

09


帰りは道志から宮が瀬湖を経由ました。宮が瀬湖の水位が非常に低くなっていました。、水不足にならなければいいけど・・・。
170724011.jpg