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妙義荒船林道と荒船山

28日は新幹線で軽井沢に行きました。JRの得だ値という切符を買うと、指定席でありながら自由席以上に安く入手できるのです。
のんびりと客待ちをしているタクシーの運ちゃん達を横目に組み立ててすぐに雲場の池に向かいます。

雲場の池は大好きなところで、自転車のサークルにいた学生時代に一般の学生を集めて「オープンサイクリング」なるイベントを行い、友愛山荘YHに泊まり、ここを散歩するのが恒例でした。女子学生が多く、少し心ときめいたことが思い出されます。

池の周囲には中国語が溢れ、何処に行っても外国人が多くなってきていることを改めて実感するのでした。

それにしても雲場の池は本当に綺麗です。
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今日はここ軽井沢から、妙義荒船林道を経て内山峠に自転車をデポ、荒船山を徒歩で往復し、再び自転車で下仁田まで下る計画です。
その妙義荒船林道。いつもと違うコースを選択し、レイクタウンという別荘地の中を通ったのが悪かったのでしょう。林道に出るまでにかなり辛い思いをしたのでした。
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林道に入ると西側が開けて、遠くに八ヶ岳の山容が見えてきます。
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今回は山に上るということで、どんな足回りにしようかと思案していました。登山靴とサイクリングシューズを持って行くのはいやだし。そこでビブラム底のサイクリングシューズのクリートを外しカバーを付け、ペダルもトークリップで行く事にしました。
知る人ぞ知る、プロダイルネパターンとシュパーブプロの組み合わせです。
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風が強く、落ち葉が路面を舞います。だいぶ気分も高まってきました。
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西上州の山々が連なります。案内によると、西上州の山は岩稜で、中々手強い山が多いそうです。地図を見てもそれが分かりますね。
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神津牧場が近づき、北には浅間山が遠望できます。
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来たときも、神津牧場から内山峠に行く途中で道を間違え、上州側に下りてきてしまったことがありましたが、今回も同じ処で躓きました。ここが内山峠と思っていた処が実は初谷鉱泉への分岐だったことが帰宅してから判明しました。
内山峠は林道からは少し下った処にあるんですね。


峠には11時20分に着き、荒船山への登山道を上っていきますが、紅葉はほとんど終わり。晩秋の雰囲気を感じさせる径でした。
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昔修験者が修行したとされている場所は、岩をくりぬき断崖の下に身を寄せて自己を見つめていたのでしょう。
道半ばから急坂で岩場が現れます。なかなか楽しい上りでありました。
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断崖絶壁の艫岩(ともいわ)に着きました。この場所から例の「クレヨンしんちゃん」の作者の方が落ちたのでしょうか。
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艫岩から荒船山の最高峰:京塚山までは平坦な道が続きますが、今日は艫岩にある休憩所でお昼にして、そこから引き返すことにしました。本来ならば、京塚山まで歩き星尾峠に下って、荒船不動を経由して再び内山峠に上り帰すコースを考えていたんですが、峠に着くのが予定より一時間近く遅くなってしまい、更にライトがバッグの中で付いていたらしく、点灯しなくなってしまっていました。夜間走行が出来なくなったということもありました。
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艫岩展望台からは絶景が広がります。これから下る国道254号の九十九折れや艫岩の断崖が見渡せます。
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下りでの私のシルエット。
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内山峠に戻ってきたのは2時20分。自転車に乗り換えて下仁田までの豪快な下りを楽しみましょう。
途中、西日の当たった艫岩が遠望できました。この上に2時間前には居たんだ!!
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国道254号線の下りは、トラック等の車が少なかったことが幸いし、豪快な下りを満喫しました。旧道に行く予定でしたが、そこは通行止め。車が少なかったのでそれでも良しとしましょう。

下仁田駅に着いたのは、3時40分。58分の高崎行きに十分間に合い、高崎でも待ち時間12分で湘南新宿ラインに乗車。戸塚までノンストップで来ることが出来ました。でも3時間半は長かった。


ちなみにコースです。
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三頭山と風張林道

今日(9/25)は午後から強い雨が降っています。

昨日月曜も予報では確率が50%ということで、どうしようか?と思っていたのですが、前回のツーリングから既に2ヶ月が経ってしまい、ここで走らないとずっと走れなくなってしまいそうでした。

雨に降られてもいいや!と開き直って出かけたのでした。

奥多摩の三頭山。

圏央道でびゅーっとあきる野に。そこから十里木まではすぐです。無料の駐車場に車を止めてMTBを取り出します。
山歩きがメインと踏んだので、ペダルはフラット、靴はトレッキングシューズ、山ズボン、という出で立ちです。
走っているとどんどんロードに抜かれます。何十人も・・・。
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それにしても今の人って抜くときに何も言わないんですね。ただ横をスーッと・・・。「こんちはー」って言う位しても良いんじゃない?と思うのは年取った証拠ですね。

都民の森までの道は本当に辛かった!!
途中、足を引き上がると膝が痛くなってきました。どうしたんだろう?
そう、足を引き上げてズボンが膝に当たった時に非常に痛いのに気がつきました。そこで引き上げるときにズボンをつまみ上げて膝に当たる圧を下げると痛みがかなり軽減するではありませんか。

片手でズボンを引きながら痛みをごまかして都民の森までやってきたのでした。

ここは自転車のメッカなのでしょう。自転車を掛けるラックが沢山並んでおり、数十台のロードがそこに並んでいました。

膝を曲げたり伸ばしたりして様子を確認します。歩きではさほど痛みは感じません。これならここから標高差500メートルの三頭山まで行けそうです。


三頭大滝。中々大きな滝です。ここまでは道に木材チップが敷かれ歩きやすくなっていました。
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一気に高度を稼いでいきます。沢沿いの道は気分良く、膝の痛みも気にならなくなっていました。
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ムシカリ峠に着きました。ここから15分で三頭山です。

今日は休日。やはり人が多いですね。
ここは西峰。
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そして中央峰。
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更に東峰。
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一気に下って鞘口峠から都民の森に戻ってきました。自転車はちゃんと待っていてくれました。
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奥多摩周遊道路を更に上っていきます。だいぶ霧が濃くなってきましたが、予報の雨はまだ降ってきません。それに膝の痛みがまた出てきました。ズボンをつまみながらの苦行です。

そして風張峠駐車場の横から、これから下る道への入り口がありました。
風張林道。急勾配で有名で、ロードの人たちはこれを上るのだとか・・・。私は何度か走っていますが全て下りです。とても上る気はしません。
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大きく視界の開けた場所ではつい止まってしまいます。
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舗装ですが、路面は綺麗とは言えません。
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180°のヘアピンです。この景色が結構好きです。この後も膝の痛みと折り合いながら十里木までの道のりをこなすのでありました。
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今日になっても膝は少し痛みが残っていて、自転車で痛めたせいではないような気がしています。
いやぁ、いろんな目に遭いましたが、やっぱり良いですねぇ。無理して出かけて良かった。

十里木から車に乗り換え、圏央道で一気に帰宅したのでありました。

ちなみにコースです。

ハプニング続出・・和田峠

25日は梅雨の中休みの灼熱地獄になりました。

7時に八王子に集合したのは私を含めて四名でした。駅前で通勤客が行き交う中で自転車を組み立て、いざ和田峠を目指します。陣馬街道に入るまではダンプ等が行き交う狭い道でしたが、それも徐々に少なくなってきて、醍醐林道に入ると車のない別世界に入ります。草が伸び放題の中、猿が群れをなしているところがありました。こちらを見切っているのか、近づくとゆっくりと藪の中に姿を消しましたが、木の枝の辺りに何頭もいるのを確認。群れのようでした。

Aくんは日頃の不摂生がたたって少し遅れ気味。Kさんは健脚を惜しみなく発揮し、あっという間に姿が見えなくなります。Hさんは足のけいれんを警戒しながらの安全運転。私はというと、4回目のアタックで始めて押し無しで上りきりました。いつもは急な坂にめげてすぐに押してしまっていたのでした。仲閒が一緒だとがんばれます。


和田峠で記念撮影。

一気に藤野側に下っていきます。それにしても暑い!!
熱中症になることがないように水分や塩分等の補給に注意します。

陣馬の湯へ続く道、栃谷底沢林道を上っていきます。
「和田峠よりもずっと楽だから・・・」とみんなを励ますのですが、意に反して道は相当な勾配。最後には「Nさんの言っていることは信用できない」と、私の信頼も地に落ちてしまいました。
さらに上りの途中、カメラを持っていないことに気づいたのです。

最後に休憩したところまで下りますが、ない。ここでないとすると、峠か自販機で水分補給した酒屋の処しかありません。今までとった写真がおシャカになるのは当然ですが、矢張りカメラが・・・。トホホなのであります。
今日、警察に紛失届だけは出しましたが、戻ってくるかどうか。

これはKサンが撮してくれた栃谷底沢林道の上りの途中です。
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その後、大垂水峠の上りで、Hさんがパンク。チューブラー仕様だったので、AくんとKさんは初めての光景。チューブラー自体を見たことがなかったのです。緑色のビットリアに履き替えて、一路八王子を目指したのでありました。
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居酒屋でのビールは格別でした。暑いときにはもっと高いところがいいですね。

ちなみにコースです。今回GPSが起動しなくなってしまったのですが、Hさんの記録をいただきました。

雨乞尾白川林道

5月12日は、仕事を臨時休業にして白州で行われる日野皓正さんの野外コンサートに行きました。
コンサートは午後からなので、午前中にチョコッと走りました。

雨乞尾白川林道。
国道20号線と南アルプスの山々の間に位置するこの林道、途中までは何度も走ったことがあるのですが、全線を走ることは初めてです。数時間で走るにはちょうどいいのではないかな、と。


コンサートが行われる「あおぞら共和国」から走り始めます。一緒に行った家内は、コンサートの準備のお手伝いです。
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天気は上々、まだかなリ涼しく感じられます。

国道20号を北上します。車はかなリ少ない印象。
塩沢温泉の奥から林道が始まります。鳥獣被害防止用の柵を開けてすぐに急な上りです。
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あえぎながら上って行くのですが、余りに急なので何度か足を着いてしまいます。急に汗が噴き出します。
視界は効きませんが、渓流の澄んだ水音が心地良いのです。
ぷかぷかカヤックという看板に導かれて進んでいくと平久保池。宿泊施設の白州ビレッジに着くと後は下りです。

途中はこんな光景が・・・。
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一気に下って行くと石尊神社。せきそんじんじゃと読むようです。うっそうとした赤松林です。神社の後ろにはサントリー白州工場の受水槽があります。
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道なりにドンドン進んでいきます。

尾白川林道・尾白川渓谷の分岐で雨乞尾白川林道は終わりですが、まだまだ道は続きます。


大武川渓谷方面に進んで、ちょっと脇道にそれて田んぼの中を行くと素晴らしい光景がありました。
残雪の南アルプスをバックに田植えが始まった田んぼが陽にキラキラ輝いていました。
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大武川渓谷、藪ノ湯付近。
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迫力がありますねぇ。
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8時に走り出して既に11時を過ぎています。時間が切迫してきました。
予定ではこの釜無川右岸林道をずっと行くのですが、少し難しくなってきました。仕方なく、途中で真原におりました。
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桜の時期ならばとっても人が多いのに、今は閑散としています。でもこの緑も中々良いものです。
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当然、山高の神代桜のある実相寺も既に緑に覆われていました。
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神代桜。迫力があります。
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国道に下りてきて、旧甲州街道を巡っていきます。
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ここも旧道。先月この道を教えてもらったので、誰もいない径を楽しみます。
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あおぞら共和国に戻ってきたのは12時半過ぎ。仲閒と挨拶を交わしながら、2時から始まるコンサートを待つのでありました。

ちなみにコースです。


追記)コンサートは本当に楽しいものとなりました。終わり頃には、子ども達が舞台に上がりクインテットとパーカッションの共演です。終了後は日野さんや共演者の方々と記念撮影、談笑が至る処で起き、和気あいあいの時間が過ぎていきました。シートや椅子の片付け等を少し手伝って現地を後にしたのでありました。

爽快!水が森林道

5月1日、クリスタルラインの一部である杣口林道と水が森林道をやりました。10年前の7月に今回と全く同じコースをやったのですが、その時は豪雨に遭遇、這々の体で走り抜いたのでありました。

今回は快晴。5月上旬にしては考えられないくらいの暑さの元、本当に楽しいツーリングになりました。

クリスタルラインは塩山から清里に至る約80キロの山岳コース。3回に分けて全線を走ったのでしたが、今回の部分だ毛は、雨にたたられて余り良い思い出がないところだったのでした。

道の駅出発は7:20。前回よりも一時間以上早いタイムです。
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快調に上っていきます。今日は足が良く回ります。
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富士が顔を出しました。暑いのですが、風が心地よく、日陰に入ると寒いくらい。絶好のサイクリング日和です。
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順調に乙女湖を眼下に見る鳥居峠の展望台に着きました。ここから湖畔の柳平まではすぐです。
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その柳平に残る小学校の柳平分校。もちろん廃校です。10年前もそうだったので、当時とほとんど変わりがありません。
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まだ桜が綺麗に咲いていました。
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湖畔を回り込んでいくと、琴川ダムが遠望できました。ここから焼山峠まではほんの少しのアルバイト。
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そして焼山峠。トイレもあって駐車場もそこそこ。広い峠は数台の車が止まっており、ハイカーの姿もちらほら見受けられます。さぁ、乙女高原までもう一踏ん張りです。
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淡々と上っていきます。レンゲツツジはまだ咲いていないですね。
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乙女高原の象徴的な建物、グリーンロッジ。休日は営業しているのでしょうか。平日しか来たことがないので分かりません。この先でクリスタルラインとはお別れして、水が森林道に入っていきますが、ここがすばらしかった。
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水が森林道分岐点。
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若芽はついているものの、まだ葉がでていない木々の合間に南アルプスの残雪の絶景や富士の雄姿が飛び込んできます。何度自転車を停めたことでしょう。
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これから下っていく道がはっきりと見ることが出来ます。この景色、好きです。
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実は、いつも使っているGPSが作動しないことが出発間際に判明。五万図だけを頼りの走りになりましたが、それが良かったかも知れません。ここまで本当に快調です。
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木々の新緑の下は、まるでトンネルのよう。鮮やかな緑の中、概ね下り基調の道を疾走していくのです。いやぁ、最高の気分です。実に爽快でした。

そして帯那山。林道からものの数分でたどり着ける山頂は、関東の富士見100景に選定されていました。
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見事な景色です。この周囲はアヤメの群落地だそうで、6月末になれば、綺麗な花を咲かせているのでしょう。ここでお昼。ゆっくり休みましょう。
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水が森林道の終着点、太良峠。昔は太良が峠と言っていたように記憶していますが・・・。
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急なヘアピンが続いて・・・。
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東山中部林道に入ります。10年前はダートが残っていたんですが、全部舗装されていました。残念!!
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古峠。
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秩父裏街道の一部なんですね。
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天王サクラ。花が咲いていたら見事だったでしょうねぇ。
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好ましい里山の風景。
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「牧丘」までの下りを一気に行きましょう。最高です!!

久しぶりに訪れたクリスタルライン。急な坂もあったけれど、やはり楽しい場所でした。また木賊峠なども組み入れて走りたいですね。帯那山のアヤメ、乙女高原のレンゲツツジなど、今度はその時期にやりたいと思っているのでありました。

ちなみにコースです。
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