丘陵巡り(リハビリサイクリングその2)

腰の状態はかなリ良くなりました。というか日常生活には問題ありません。ただ「腰の存在感」はまだあって、それがすっきりしない大きな要因なのです。

もう一回リハビリがてらのツーリングです。距離100キロ弱、獲得標高約1000メートル。自分としては妥当な選択でしょう、ウン!!


場所はR246とR1の間。渋沢丘陵と曽我丘陵を巡る里山をたどります。

明日は雪とのことで、日曜日に走ります。第3日曜を休みにしたのは昨年から・・・。
休日の幹線道路ってこんなに空いているのね??と思いながら、R246を厚木目指して走り始めたのは、7時半を過ぎていました。

秦野に行くには善波峠を越えますが、この時はいつも矢倉沢往還と旧善波峠を使います。
頂上付近にはラブホテルが林立していますが、かなリのホテルが閉館しています。旧道のトンネルを抜けるとでっかい富士が遠望できるのですが、今日は雲が多く何も見えません。

矢倉沢往還。
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名古木から南下。小田急の高架を越えて、トンネル手前を右に。左手に渋沢丘陵が見えてきます。
震生湖に上ると秦野の街が綺麗です。

秦野の街と丹沢山塊。
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そして震生湖。
関東大震災時に出来た一番新しい自然湖です。
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メインの渋沢丘陵に入りました。里山の径が続きます。気持ちいいですねぇ。ハイカーがいると思ったのですがほとんどいません。
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八国見山や頭高山など楽しいところが多いのですが、数年前からこの辺りで大規模な造成工事が行われていて、道が寸断されています。お墓の造成ですが、こんな処にこれほどの墓を作ることがあるのでしょうか。今までのようなお墓の考え方はもう成り立たないと思っているんですがどうでしょう。

通行止めの看板。この赤くなっている道が良かったんですけどねぇ。もうあの雰囲気はなくなってしまうのでしょう。
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案の定、こんなコンクリートが・・・。
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ここは写真の右上の道路に爪楊枝が刺さっているように見えるところです。
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仕方がないので、中井PA方面に下ることにしました。


そして東名を横切って、「いこいの村あしがら」を目指して再び上って行きます。この辺りで腰に若干の違和感が出てきました。というか足の疲労を感じるようになって来たのです。

いこいの村の近くにちょっとした展望台があって、そこでお昼にします。大山や二の塔・三の塔がやっとこさ見えます。


ここからの径も好きです。浅間山、不動山と尾根伝いに進んでいきます。

こんな径が結構あるんです。
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曽我梅林まで来ました。まだ梅はつぼみですが、咲いているのもチラホラと・・・。
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六本松跡。この辺りのハブ的なところ。いくつもの道が交差しています。
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国府津曽我丘陵ハイキングコースが好きで、ここに来るといつもここを走ります。

相も変わらぬアングルでありますな。
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ミカン百円。買いましたよ。
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国府津までもうすぐ。
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JRの下をくぐってR1に出ました。後はこの道を一目散に横浜を目指します。

相模川はジェットボートでスラロームしている場所があったり、水鳥たちが羽を休めているところがあったり、欄干から少しの時間眺めているのでした。
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しかし今回は疲れました。ロードの人たちにはバンバン抜かれるし、尻も痛いし、最後は結構よれよれで家にたどり着いた次第です。

ちなみにコースです。

房総の紅葉2017

冬は房総がいい。と思っています。集落を巡る林道、素朴な隧道、穏やかな気候.どれをとっても冬の房総は矢張り捨てがたいところです。

紅葉の名所と言われている亀山湖、清澄寺、養老渓谷を巡るコースです。

いつもの道の駅「きみつ」車を止めたのが7時前。まだ駐車場は閑散としています。
寒さはそれほどでも・・・。予報通りの天候です。

近くに濃溝の滝という朝日に当たったときに綺麗な処がありますが今回はパス。

亀山湖は湖畔の紅葉が綺麗なんですが、今年は少し残念モード。少し茶色がかってしまっていますね。少し遅かったか!!??
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これは5年前の12月1日に来た時のもの。このときの方が赤があざやかです。
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黄和田畑から清澄養老ラインに入ると、谷が迫ったすばらしい道になってきます。ここは大型車通行禁止なのです。でも紅葉はややくすんでいます。やはり遅かったか?
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日蓮上人ゆかりの清澄寺。この千年杉は見事。
境内は結構な大伽藍。スタッフの皆さんが朝の掃除をしていました。
「おはようございます」と声を掛けると、何倍もの声で「おはようございます」と返ってきました。
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ここから麻綿原への道は昔から通行止め。
以前走ったときからですからね。
いい道です。緩く上る道をたんたんと進んでいくと・・・!!
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大規模な崩落です。道全部が土砂崩れで埋もれてしまっています。
どうしよう。戻るか?でも時間はたっぷりあります。空身になって向こう側まで行ってみると、崩落現場に太い杉の木が3本あって、それが土砂を押さえているように見えました。実際その太い幹にすがって行くと、向こう側にはすんなりと行くことが出来ました。
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それでもかさばる自転車と一緒は危険だと判断して、ホイールとバッグを外しひとつづつ運びました。その間数分。全て運び終わったときにはさすがにため息が洩れました。
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これがその杉です。
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麻綿原四辻(と勝手に呼んでいます)から予定では内浦県民の森に向かうのですが、時間的に押してきて、筒森に直接抜けることにしました。ここもいい。
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筒森からは大好きな夕木川沿いの道を養老渓谷に向かいます。
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養老渓谷駅から大福山に上る道は女が倉林道といって紅葉が綺麗な処です。
ここも盛りは少し過ぎている感じでしたが、今日もっとも綺麗な処でした。
何度も止まってカメラに収めていきます。
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その後、大福山から亀山湖に出て三石山に上り返し、片倉ダムを経由して車をデポした道の駅に1時過ぎに戻りました。
これから親父の家にご機嫌うかがいです。フゥー。

ちなみにコースです。

大山寺の紅葉

20日はお休み。

紅葉が盛りになっているらしい丹沢大山山麓の大山寺に行ってみましょう。

いつもの浅間山林道からそのまま阿夫利林道に入ります。緩やかなんですが結構足に来るのでした。


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標高500メートルを越えた辺り、大山寺に到着です。すぐに参道のもみじが目に入ってきました。いやぁ、綺麗ですねぇ。平日だったので、観光客はそれほどではありませんでしたが、中国語が溢れかえっていました。


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今回、カメラを持参せず、スマホで撮ろうと思っていました。処が手袋をはめていると、スマホのスイッチが反応しません。いちいち手袋を外しボタンを押す。面倒この上ない。
帰って娘に聞くと、「そうだよ.だからそれ用の手袋があるじゃん!」だそうです。

9時頃に出て、2時前に帰宅しました。
ちょっとした紅葉見物でありました。

美ヶ原 しんどい上り、豪快な下り・・・

9・10日と、美ヶ原方面にみんなでサイクリングに行ってきました。思ったよりも暑く結構しんどい思いをしたのでありました。

友人のHさんの山小屋「H小屋」に集合したのは、Hさん、数年前にお付き合いいただいたKさん、そして自転車を手に入れて一ヶ月のAくん、そして私の4名の精鋭が揃いました。もう一人のCさんは、私の立てたコースで以前痛い目にあったせいか、「Nさんのコースじゃ行かない」とだだをこねて、今回はお留守番です。


コースはこんな感じ。道の駅「マルメロ」にデポして一路美ヶ原を目指します。

まだ余裕です。真ん中のKさんは、早すぎてこれ以降写真がほとんどありません。貴重な一枚なのです。
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国道を外れ高原に向かう径に入ると急に静かな山道になります。でも勾配も増してきて、皆さんの口から音が消えてきます。
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Aくん、がんばってます!!
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この径は40年以上前、山本小屋に一泊後下ったことがありました。当時はもちろん地道。ランドナーのテールを滑らせて、効かないマファックを操りながら這々の体で下ったことが思い浮かびます。まだビーナスラインが扉峠までしか来ていなくて、再び扉峠に上り返し、白樺湖のYHまで走ったのでした。
当時のギヤ比は32×24T、今回は34×28T。やはり年月は残酷です。

息づかいが激しくなり、ペースががくんと落ちます。13%の処も出てきて、獲得標高1400メートル以上のアルバイトに感じました。

それでもいつかは着くものです。
ビーナスラインとの合流に到着。先行していたKさんが待っていてくれました。
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Hさん、力走。
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ビーナスライン合流地点から美ヶ原まではウネウネとした九十九折れが待っていました。下方見上げると何重にも道が重なり、あそこを上るの?といった表情のAくんが印象的です。


ゆっくりと上って行くと、九十九折れが下に見えるようになって来ました。この景色が好きです。
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Aくん、景色に目が行かず。
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Hさんの足がけいれんしたりのハプニングはありましたが、無事になんとか上りきりました。天気も最高、眺めも最高でした。それにしても私以外は皆ジャージ姿。私はといえば、相変わらずのニッカにハイソックスという昔ながらのいでたち。
ジャージ買おうかなぁ、と思うのでありました。
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昼食を摂った後、一気に下ってあっという間に道の駅に戻ってきました。特に巣栗から道の駅まではほとんど真っ直ぐ。ブレーキもかけないですばらしいダウンヒルを味わうのでした。
近くの一日温泉に浸かり、Cさんが待っているH小屋に戻って鍋パーティー。9時前には眠くなってきてしまいました。


翌10日。
小屋からビーナスラインに直登する山道を押し上げます。一気に300メートル稼ぐ道です。
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ビーナスラインに出たところで、Kさん、Aくんとはお別れ。彼らは午前の電車で東京に、私達はのんびりとビーナスラインを走って、車山肩、八島湿原を巡り、Hさんに霧ヶ峰の自然を説明してもらうのでした。
最後に車山に登ったあと、H小屋に戻り一服して帰路につきました。
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本当に楽しかった二日間でした。特に1日目の上りのハードさ、下りのダイナミックさ。自分で言うのも何ですが、すばらしいコースだったと思います。

今回は車種がロードという縛りがあったので、直前にフリーロー側を28Tまで使えるものに交換。それでも矢張りきつかった。
これが私の自転車、ズノウ、ラウロ。
クロモリトリプルバテッド520㎜、旧マイティーツアー48×34T、FDカンパ、RDアルテグラ、ボスフリー7段13×28T、マビックオープンプロ、エネシクロ(32H)100×126、セライタリア・イノーターボ、といった仕様でした。
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和見棚頭林道

今日は誰かさんのパクリコースです。
自走するほどの力はないので、車で途中まで移動します。

城山から国道20号に出て、相模湖、藤野、上野原と進んでいきます。
旧甲州街道鶴川宿。
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この辺りは野田尻宿、犬目宿と甲州街道の宿場町が沢山あります。

実はこの辺りは自分にとって中々出向くことが出来ない場所なんです。自走するには遠過ぎる、輪行するには近すぎる、どうしても目が行かない場所なんです。
今回、inter8さんの記事を完全にパクリました。事後承諾になってしまいましたが、inter8さん、コースを参考にさせていただきました。ありがとうございました。

国道20号から「野田尻」の標識を頼りにハンドルを向けます。
2009年にコースのほんの一部を一度走っただけで、土地勘が全くありません。
棚頭は最奥の集落。電信柱が奥へ奥へと続いています。
最後の民家が終わった頃、棚頭林道の標柱がありました。そして和見棚頭林道の標柱も。
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最初はきつかった。蛇行しながら上って行くのです。
数日前の台風の影響でしょうか。木の枝が道一杯に散乱していました。
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峠かな?と思い回り込んだら、随分高いところに鞍部が見えました。あそこが峠?
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緩くなった勾配をなんとか進んでいきます。
そして峠。ここが和見峠でしょうか。
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和見まで一気に下ります。雰囲気の良い集落です。
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用竹方面への径。
途中、散歩のおじいさんを追い抜き、「こんにちは」。
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「先日の台風はどうでした?和見からの道は随分枝が落ちていましたけど・・・」と話しかけました。
それから自転車を押しながら、おじいさんと20分以上話しが弾みました。花粉症、雪、散歩コース等々。
こんな径を歩きながらの楽しい会話でした。
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「お子さんは?」と聞かれたので、「もう孫もいるんです」
「ホォー」ですって。

「いつもより速く歩いたんで、この辺で引き返すわ」とおっしゃって、私はその先に行くので、そこでお別れしたんですが、最後に写真撮らせていただいていいですか?と伺うと、ちょっとポーズをとってくれました。
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そこからは乗ったり押したりしながらのんびりと行くのです。

御林峠??でしょうね、多分。
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墓村用竹方面の径は時々乗れる処もあって、とても楽しい一時でした。
倒木もあったりして・・・。
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墓村ってお墓のこと?
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用竹まで下りてきました。
権現山の標識が至る処に出ていましたが、今の体力では権現山の尾根を山サイするのは無理でしょうね。
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舗装路になってからは脇目もふらずガンガンと下ります。あっという間に上野原。国道20号を藤野、相模湖と通過していきますが、かなリ足に来ています。城山まで後何回坂があるんだ?とそんなことを考えながら必死にペダルを踏んでいくのでした。

それにしてもMTBの変速が調整不足でインナーの2段くらいにチェーンが乗りません。いろんな出来事があった今回のツーリングでありました。
ちなみにコースです。